//=time() ?>
6月27日から始まった、サントリーの強炭酸水 THE STRONG 天然水スパークリングと『ストリートファイターII』のコラボ。ゲーム版とのコラボも良いですが、実写版ともコラボしたりは……しませんか、そうですか(笑)
この中で『モール・コップ』だけ、破格の290円だった……。セル版でこの価格! 幾ら何でも、日本でのケヴィン・ジェームズの扱いが悪過ぎるだろ! 『アダルトボーイズ青春白書』『僕が結婚を決めたワケ』『Mr.ズーキーパーの婚活動物園』『闘魂先生 Mr.ネバーギブアップ』とか色々出てるのに!
上記の設定は、本編には一切出てこないのですが、パンフレットの鳥山明のインタビューに載ってました。今回の映画は、こんな感じで本編に出てこない設定が沢山ある気がします。
今回はピッコロも大活躍! 最近は実力的にメインの戦いに付いていけない感じでしたが、本作では戦闘シーンも盛りだくさん! 悟飯との師弟の絆もたっぷり見せてくれる。かつて、クリリンに「仲間だろ?」と言われてツンデレを発揮していた頃とは違う。そんなに人間が好きになったのか、ピッコロさん。
『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』
今回、鳥山明は確実に原作を読み返してから脚本を書いた!(笑) そう思ってしまう位、懐かしい設定が出てくる。人造人間編直撃世代としては、悟飯の活躍は素直に嬉しい! ヒーロー映画で怪獣映画!DBでは珍しい絵面が頻出するのも特徴
#映画ドラゴンボール感想
アニメでは散々見てきた空中戦だが、実写で見られる機会は少ない。本作を観て、「後ろの取り合いなんだなー」とか「ミサイルを避けるなんてのは無理で、基本はフレアで誘爆させるのか」と、戦闘機に無知な自分でも感じる部分は多かった。あと、Gがかかる場面では、登場人物と一緒にGを感じてました(笑)
『シン・ウルトラマン』
予想以上に『ウルトラマン』そのもの!アレやコレを再現してオールドファンを喜ばせつつ、現代的な思考や理屈で新しいファンも惹きつける。やっぱり、巨大生物同士の戦いは、デカいスクリーンで観るに限る! 徹底的にリアル志向だった『シン・ゴジラ』とは別ベクトルの作品。
音楽で戦う映画と言えば、今までは『マクロス』シリーズが真っ先に思い浮かんでいたんだけど、まさか同じカテゴリーに『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が加わるとは、誰が予想出来ただろうか?
最終的には行き着く所まで行き着いて、『TEENAGES FROM OUTER SPACE』(外宇宙から来た10代)というかタイトルまで出てくる始末!
1950年代後半、低予算ホラー・SF作品の題名に【TEENAGE】を付けるのが流行ったらしい。案外『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』のタイトルの遠いルーツは、この辺りなのかもしれないな。勝手に『ティーン・タイタンズ』から拝借したと思ってたよ。