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ニール・ブロムカンプ監督最新作『デモニック』の日本公開が決定!!! したのだが、【未体験ゾーンの映画たち2022】での限定上映……。劇場公開があるだけでも有り難いのだが、かつては『第9地区』『エリジウム』等の監督作がシネコンでバンバンかかっていた事を思うと、一抹の寂しさを感じる。
#わたしの年ベス1位映画10年分
2012 エクスペンダブルズ2
2013 クロニクル
2014 ウィンター・ソルジャー
2015 クリード チャンプを継ぐ男
2016 シン・ゴジラ
2017 マグニフィセント7
2018 ブリグズビー・ベア
2019 アップグレード
2020 ビルとテッドの時空旅行
2021 プロミシング・ヤング・ウーマン
『ゴーストバスターズ /アフターライフ』
全編から溢れ出す80年代ジュブナイル感! 少年少女が体験する一夏のハラハラドキドキと少しの怖さ。雰囲気は『グーニーズ』に近い。それでいて、紛うこと無き『ゴーストバスターズ 』の続編でもある!ポール・ラッドはいつも通りw
#助けてゴーストバスターズ
『パワプロ』のサスセスで、水島キャラの再現は何度も試みた。何とかして、球種がストレートだけの藤村甲子園を作ろうとして、失敗しまくった(笑) あと、『激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球』をゲーセンで遊んでた。スカイフォークが全然打てなかった記憶。
去年は、殺人鬼の魂が宿ったアニマルロボット軍団を、終始無言のニコラス・ケイジがオイルに塗れながらFATALITY(究極神拳)しまくる!という傑作『ウィリーズ・ワンダーランド』が、一部劇場で限定公開されました。何故、これをシネコンで全国公開しなかったのか! 滅茶苦茶面白いのに!
『レイジング・ファイア』
かつて同じ正義を志した2人の男。1人は正義に忠実であり、もう1人は職務に忠実であった。だが、とある事件を切っ掛けに両者は正反対の道を歩み始める。最早、かつての関係に戻ることは叶わない。怒りの炎を胸に、宿命の戦いの幕が開く! 愛と悲しみの果てに待つものとは!?
『キングスマン:ファースト・エージェント』
歴史上の事件や人物と創作が上手くミックスされたキングスマン誕生譚。最新機器を駆使した諜報合戦も良いけど、本作のアナログな情報収集はグッと来る! 西部戦線での白兵戦が印象的。
#待ってましたキングスマンキャンペーン #始まりも超過激キングスマン
2021年は1月1日に『燃えよデブゴン TOKYO MISSION』で映画館初め、12月31日に『レイジング・ファイア』で映画館納め。同じ主演俳優の作品で、映画館の年始と年末を飾れる機会は滅多に無いと思う! 今年は色々と大変だったけど、最終的には悪くなかった!
『ロッキー』のゲームも色々発売されてますが、#テレビゲーム総選挙 には一切出てきませんでしたね。でも、『ロッキー』シリーズが最高であることは、全く揺らがない! そんな熱い想いを胸に、カウントダウンを行いたいと思います! https://t.co/Vu7fzHvtjk