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ネトフリドラマも甲乙付け難いの多かったり、好きなのと薦めやすいので分かれもするけど、好きで言えばフラナガン監督の『真夜中のミサ』と『ホーンティング・オブ・ブライマナー』が頭抜けて好きかな
アニメ『サイバーパンク:エッジランナーズ』
機械化した身体で犯罪都市を成り上がる少年描くゲームと独立したオリジナル全10話。
SFルックに反し骨子は王道ギャング物。原作素材と裏社会入った少年の夢、初恋や師、理性と葛藤に滅びの美をじっくり煮込みトリガー印の外連味とバトル増増で彩った秀作
無表情クール然から毎回お茶目パートを挟んで迷える仲間へ諫言する百合亜様が、今回はお茶目パートなし。妹へすら離れて見守る全シリアスだ…
と思っていたら「お茶目パートなし」のまま終盤畳み掛ける、ただ最高のタイミングで最高に格好良い決断とキレたムーヴを決めるのザ・前作超えで最高だった
『シンデレラグレイ』評判も納得のド直球バトル漫画だった。
最初は1レースに付き主役2人までの対決構図で進むのを次第に主役3~7人規模のレースへと駆け引きのボリューム・複雑さを膨らませるインフレの導線と、その中で主人公の成長・目標を物語に組むのが淀みなく出来ていて、流れるように読めた