宇治抹茶濃厚さんのイラストまとめ

傘木希美。愛を受けて飛び立つ青い鳥であり籠の開け方を覚えたリズ。希美が声をかけて、友達になって、優しくしてあげたから、みぞれがいる。近づいたり離れたりする季節の中、いつかすべてを嬉しく思える日が来ますように。

#傘木希美生誕祭
#傘木希美生誕祭2019
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#響けユーフォニアム

宇治市×京阪電車クリスマスコンサート

申込日の朝（左）
「また宇治に行けますね」

申込日の夜（右）
「先着順って、なんですか…。いや本当になんですか」

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#響けユーフォニアム
#京阪

宇治ウォーク。日を追うごとに京アニショップ三室戸店と化しつつあるような幸栄堂三室戸店。すごく見覚えのある2人のアクリルスタンドがありました。部費で和菓子を買いにくる人がいるということか…。それになぜか梨々花密度が高い。秋限定のパイ栗がおいしくてもっと買えばよかったと後悔してます。

コントラバスのエース。立華仕込みのカラーガード。吹奏楽に捧げた心。北宇治の宝石。彼女を表す言葉は、きっと特別よりも「完成」でしょう。月永が師匠と慕うのも納得ですね。美しく緑色に輝く世界で一つだけのサファイア。

#川島緑輝生誕祭
#川島緑輝生誕祭2019
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#響けユーフォニアム

小笠原部長のすごいところ、たくさん言えます。気弱そうに見えて実は芯が強い。部長なのに謙虚。特別な友達を受け入れる心の広さ。優しい。そして、優しい…。久美子のロールモデルは、ずっとそこにいたんだと思います。

#小笠原晴香生誕祭
#小笠原晴香生誕祭2019
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黄前久美子はどこまで信頼できる語り手なのか。周りの人や出来事については概ね正確だと思いますが、彼女自身のことはどこか過小評価しているようなところがあるのでは。この違和感は最終楽章でとくに強い。部長になったことで部員たちからたくさんの「黄前久美子像」が届くようになったからでしょう。

低音パートと南中カルテットの間で混迷を極める久石奏のポジショニング。最終楽章で黒江真由と針谷佳穂が加わると目も当てられないことになりそうですね…。真由といっしょだと奏はやんわり断りそうだし。もうダブルリードの会で梨々花とポーズとったほうがいいのでは…。 https://t.co/CZKFE0bl0l

～黄前相談所～

奏「佐々木部長には武田先生の好きがいっぱい詰まってるらしいですね」
久美子「そうだね」
奏「私には何が詰まってると思いますか？」
久美子「…正直に言えば、武田先生の愛が詰まってるかは分からない。でも、私の好きは詰まってるよ」
奏「その答えはずるくないですか？」 https://t.co/HgYMJOZn8S

思うように吹けない。病気で奏者を引退する。音楽に愛されなかった加部ちゃん先輩は、心より北宇治を愛し支えてくれました。たった一人の観客として彼女が送ってくれた言葉が、拍手が、未来への誓い。最高のマネージャーです。

#加部友恵生誕祭
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「ビロードみたい。高く売れそう」
「売るんですか？」
「ううん。売らない」

このセリフで思い出すのは、イザベラの髪が短かったこと。そして、テイラーの髪はずっと長いままだったこと…。何気ない会話からそれぞれの過去が垣間見える作品、ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝です。