//=time() ?>
これは、トマス・コクレーンがやはりちっぽけなスループ、スピーディーでやはりスペインのジーベック・フリゲート、エル・ガモを捕獲した実話がベースになっているのは、帆船海軍ファンならご存じのはずと思います。
@deskotan 今、悪知恵が働いたのですがの、艦橋やマスト等のパーツを左右中心で分割して塗装を変えて真ん中に鏡をはさんで左右を合体すれば、両方の塗装が楽しめるという良い考えが浮かびました(本気にしないでください😅
@funa_neko @KulasanM 私はアニメに詳しくないので(本当DEATH)、花守さんの演じているキャラ全部を知っている訳ではありませんが、最近のアニメではこの辺りの演技を聞いていると、なでしこちゃんの様なふんわりキャラが、むしろ花守さんとしては異色に思えてきます。
@Tooru_Mihori 自分自身でパーツを見ないと分からないけど、たぶん艦首フレアが甘いと思います…
https://t.co/qhWfMEntcQ
@yamapanski この作品は私も凄く参考にしました。この本掲載の模型は、他ページのカタパルトに添えられた定規から1/96ないし1/100の様ですので、私の1/600で完全にマネできている訳ではないのですが、今にして考えれば前世紀の末の25年以上前に作ったこのキャンベラが私の原点の一つです。
@battleship_5 @masatoshi_san 下記リンクは全てハーフモデルで、アングル的に参考にし難いかもですが、同じく近い時期のものです。https://t.co/Vw2XdjibXp
https://t.co/SIGBdnRI3e
https://t.co/STv0dmnQD8
https://t.co/2ar2er2dCr
本国仕様のベゴニア(1枚目)とカナダ仕様のアガシズ(2枚目)の違いですが、艦尾平面形(丸い本国仕様と角ばったカナダ仕様)、ポンポン砲台座の位置(カナダ仕様は後ろ寄り)、艦尾の掃海装置の有無(ベゴニアは無、アガシズは有)といった辺りが主な相違点です。
>RT
この無料公開版の小学館の『世界の歴史』の見開きで最も多くの例が紹介されている国が、世界史で最も大きな海事的な影響力を持っていたということで、やはりブリテン海事史は偉大!(ドヤッ
もしロン毛のイーグルが、中の人つながりでロボットに変形していたら #シグルリ は私の中で名作アニメ認定になったんだけど、そこまではっちゃけませんですた…