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ちゃんとラフから逆光の絵を描いたのは初めて。
前回同様色はグラデーションマップ。
着色は楽だから完成まで4時間もかからない。
髪の色とか絶対自分では使わないけど
案外よくて驚いてる。
ようやく白黒で描く時どうすれば立体浮き出るか少しわかった。明度のごくわずかな差が立体感を作り出す。
反射光まで表現できるようにしないといけないな。
石膏デッサン(日本式ではないほう)に近い感覚。
着色以前に白黒の時点で勝負がついてる。結局これがうまくいかず苦戦する。これじゃあ下手なグリザイユだしなあ。
あとスプレーブラシ変えないといけない。ムラが強く出すぎる
とりあえず着色した。
2枚目はAO影レイヤー。白地にグレーで影を描く。真っ黒はやっぱりダメ。
このレイヤーが一番難しい。まだらになることと、明度の把握ができてないので立体感がでない。しょんぼりする。
AOなんとか様になった。
2枚目はさらに少し加工した。(明るい所に発光、陰に少し乗算を置いただけ)
感動するのは扱いやすさ。
グリザイユよりず~~~と簡単にコントラストがつけられる。
日本での紹介が少ない(見たことない)のが不思議。
AO画法はAmbient Occlusionの略だった。
3Dの知識があった方が理解しやすそうだけど
詳しい解説はこれかな。でも直訳過ぎてつらい。
https://t.co/cXyi5r4rNb
初めてやってみたAO画法、成功しなかったけど大きな失敗もしない感じがある。
対比度を誤る人は多いそうだけどそもそも対比度という言葉さえ今回知ったばかり。ようやく理解したとこ。
対比度に注意して描いてそのあとトーンカーブをでメリハリある色にする。(2枚目)