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クションゲームの思い出
スノーブラザーズ
ゲーム界でマリオの次に有名なブラザーズww
本作のような固定画面のアクションゲームは、1画面内にキャラを配置する関係で、自然とキャラクターがデフォルメされ、可愛い系のゲームになりやすい
本作スノーブラザーズも、可愛いと言えなくもない
つづく
アクションゲームの思い出
シャドーダンサー(MD)
おおよそ、忍者を表す比喩で「シャドーダンサー」なんて言葉、中々思いつくもんじゃない
めちゃめちゃカッコイイ
ゲーム的には、セガのメガドラ版で覚醒した「忍リーズと同じだけど、本作には味方の犬、忍犬の大和がいる
つづく
昔は、老人は、家庭が円満かどうかは別にして、家族に囲まれていたから、老人が車を運転する機会は少なかった
しかも、今のように、お年寄りが1人でイベントとかに参加しようと行動する機会も少なかった
だから、老人が車を運転する機会が今より少ないから、事故を起こす可能性も少なかったんだと思う
つづき2
スケールの大きな立体的な戦いに感じられた
そのスケール感に拍車をかけるZUNTATAのサウンドもファンは多い
ファンといえば、デモ画面に少しだけ映るパイロットも人気があった
美人だったし
人類の最後の反撃という困難な局面でも、サイボーグの見栄えにはこだわる、それでこそエンジニアだww
気がついてしまった・・・
これは、犯人の情報を伝えるふりをして、実は「驚愕!スマホで無料でゲーム出来るこのご時世に、わざわざ自宅で、テレビを占有してゲームやっている奴がいた!!」という我々への宣戦布告なのではなかろうか!?
つづき
名前も、アーケードゲーマー全員の憧れ「全国1位」の略だ
天馬行空のユンは、厄介払いで、メッチャワールと戦わされてる婦警
そして、本作の最高キャラが、王道楽土のサダハール
若い熱血主人公、可愛い女の子ときて、3番手ともなるとあまり目立たないはずが、1番目立つという快挙
つづく2
シューティングの思い出
エスカトス
密度の薄いポリゴン背景と、個性の無い敵、特に大型ザコのUFOののっぺりとした外観、これは、やっちゃったな〜と思って敬遠してたら、買った奴もいた
「曲がやべえ」
そいつがあまりにも言うので、プレイしてみると・・・マジだった
つづく
シューティングの思い出
ヴァルケン
ロボットは戦うための道具だ
それも、かなり扱いが難しい部類の機械だ
だからこそ、それを使いこなすエースの姿にグッとくる
それがもし、全部AI制御だったら興ざめだ
そんな、機体を操る楽しさを一般人が手軽に楽しめるゲームが本作、ヴァルケンだ
つづく
シューティングの思い出
ボーダーダウン
作品のタイトルは、その作品の看板的なもので、普通は、カッコいいフレーズの言葉とか、作品内の主人公側の固有名詞とか、良い意味の名前を着けるものだけど、
本作の場合は、自機がやられた時に下のボーダーに落とされる、ボーダーダウン
傾きすきだろ
つづき
シューティングの思い出
オトメディウス
X-BOX360は良かったよね〜
ちゃんと面クリア型にしてくれたうえ、2本も出してくれて、コナミありがとうって感じだだった
でも、問題はアーケード版だ
元気に喋るゲーム画面だけでも恥ずかしいのに、専用筐体の頭上に主人公のバストアップ画像を標準装備
つづく