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ポケモン図鑑(食事用)さんのイラストまとめ


R18G注意 全てのポケモンが対象なのでポケモンが大好きな人はブロック推奨 全国図鑑No.001から始めて完成を目指します

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No.026 ライチュウ((アローラの姿) 美味しさ:☆3
アローラ地方の風土と餌の影響は味にもあった
エスパータイプも加わったせいか全身がほんのり甘くなり通常種よりも肉質は柔らかいが好き嫌いが分かれる味になった
電気のピリピリは若干弱まりパチパチとした食感で頬袋だけでなく全身に広がっている

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No.026 ライチュウ 美味しさ:☆3
進化してより電気の耐性がつき筋肉も増えたので肉自体は少し筋張っている
尻尾も相変わらず硬いため食べるには不向きで電機袋も硬め
とはいえ硬い皮膚の層を抜けるとそれなりに美味しい身があるので悪くはない

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No.025 ピカチュウ 美味しさ:☆4
愛嬌高く、ペットとしても名高いが食べ物としても珍味として名高い
程々にふくよかな体はちょうど良い美味しさだが尻尾は意外と硬く食用には不向き
電機袋があるほっぺは、レアにして焼くと食べた時に残った電気がピリピリと口の中を駆け巡る面白い食材だ

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No.024 アーボック 美味しさ:☆3
進化して皮は硬くなったが美味しさはそのまま
全身の毒は残っているがアーボの頃と違い毒袋があるのでそこを取り除けば問題ない
平たい胸はそのまま天日干しにするのに適していていい乾物になる
お腹の模様は食べ比べても味の違いはないらしい

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No.023 アーボ 美味しさ:☆3
鱗がなく皮もそこまで硬くないので捌きやすい
体内に毒を持っているので生で食べるのは厳禁
最低限加熱処理しないと食あたりを起こす
生まれたての場合毒はないがその分全長が短く食べられる量が少ない
成長すればその分長くなるが毒も強くなるのでお好みの長さで食べよう

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No.022 オニドリル 美味しさ:☆3
進化したことでよりクセは強く、灰汁は出るようになった
結果的に腹回りの肉が増えているので食べられる箇所は増えているが元々が細身なのでそこまで量がない
首元、羽根の付け根、足首、尻尾と切り落としやすい箇所が多いので気性の荒さの割に仕留めたら扱いやすい

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No.021 オニスズメ 美味しさ:☆4
皮が硬く、煮込むと灰汁が大量に出るので調理するのが少し難しい
肉は普通だがしつこく煮込むと骨からとても良いスープが取れる
鳥白湯にするにはうってつけでラーメンのスープによく使われている

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No.012 バタフリー 美味しさ:☆2
『放置しすぎたキャタピー』『食べ時期を見誤ったトランセル』
決して不味い訳ではないのだが進化前と比較するとどうしても見劣ってしまう
過食部も少なく羽根は毒の鱗粉を持つため食べれない
あまりにも早すぎる成長速度から誤って進化してしまった時の落胆は大きい

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No.011 トランセル 美味しさ:☆5
中身はドロドロの液体で見た目は悪いが味は一級品
そのまま飲んでも美味しいが殻のままシェイクしてきのみの果汁を加えるのもいい
硬い殻は容易には砕けないため鋭い嘴を持つポケモンに開けてもらいそこからストローで吸うのがお洒落な飲み方

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No.010 キャタピー 美味しさ:☆4
オレンジの触覚はくさい匂いの素なので根元まで引っこ抜く
少し大きいが〆たあとは手でネジ切れるので関節ごとに小分けすると調理しやすい
素揚げにすると薄い皮がぱりぱりとした食感になり身はとろ〜りとしたクリーム状になってとても美味しく食べられる

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