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No.009 カメックス 美味しさ:☆3
甲羅がさらに大型になったが砲台など食べれないところも増えた
この頃になると内臓はかなりの臭みも出すようになるためそのままではまず食べれない
しかし内臓を数ヶ月塩漬けにしたものは程々に臭みを残しつつ癖のある味を醸し出し一部の酒呑達の大好物となる
No.008 カメール 美味しさ:☆4
ふさふさの耳と尻尾は毛抜き作業を行うことでコリコリした食感の珍味になる
内臓はゼニガメの頃より少し苦味が出るようになり、お酒のつまみとして丁度いい
栄養度も変わらず大人向きになったゼニガメと言っても過言ではない
No.007 ゼニガメ 美味しさ:☆4
甲羅の中の肉は栄養豊富でとても柔らかく上質なものになっている
甲羅がある分総量は少なめだが初心者でもただ焼くだけで美味しく食べられる
特に内臓はゼニガメの頃はクセがなく誰でも食べれる珍味な食材となっている
No.006 リザードン 美味しい:☆3
肉体が大きくなり過食部が増え食べ物としては比較的優秀になった
お腹周りの肉は少しクセがあるが食べやすい
解体する際は放炎器官のある部分はとても高温になっているので注意しよう