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かいばくんぷれぜんつで昼間から開催されている冥界のお祭り。お好み焼きをさらに古代パンで包み特製薬味を添えていただくボリューミーな冥界焼きをふたりで半分こにして食べてほしい。
永遠に破れたり汚れたりしないはずの冥界服も、生者が着ると、何かに引っかけてビリッとなったりもろへいやスープがピチャッとなったりしてしまう可能性があるので、あてむくんや爺やから貰った素敵な服は大事に取っておき、今はド○キで買って持ってきた怪獣パジャマを着ている冥界通いばくん。
夜の空をゆく隊列の先頭を飛び、神さまにご挨拶をして、皆にパンがいき渡ったのを確認して、しんがりをして、やっとこ漕ぎ着けたかいばくんとの恋人の時間に寝オチしてしまう冥界のあてむくんを愛しているかいばくん。