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『夜の王宮めぐりデート』
最終目的地は貯蔵庫で、素敵な古代ビールの試飲会をして、少しふらつく足取りでうふうふきゃっきゃっしながらふぁらおの寝室へ帰ってほしい。
(木)のお昼休みに描いたもくばくんのお祝いまんが。雨は降らずきれいな夜空の七夕だった。
帰還に手間取っていたけれどあてむくんと協力して帰ってきたかいばくん。
もくばくん、おめでとうございます。
聖池の底でかーどみたいな長方形の石を拾ったあてむくんが羨ましくて同じような石を探したけれど見つからず残念がっているかいばくんに「一緒に泳いだ記念だぜ」と言ってかーど型の石をプレゼントするあてむくん。
結ばれることに異存はないんだけど照れくさくてついあてむくんを投げちゃうかいばくんとめげずに挑み本懐を遂げたあてむくんの初夜の姿が描かれた壁画。
※後世では『途中で片方の選手の腰布が落ちたためドローとなったれすりんぐの試合の壁画』と誤解されているといい。
へんなの。
冥界突撃後、心臓の脈打つ力が弱まってしまい、体内に常駐するミニやみかいくんズ(あてむくんがふぁらおぱわーでつくった妖精的な存在)に揉んでもらうことによって元気な鼓動を維持しているかいばくんが「今日もありがとう」ってミニくん達に言っているところ。