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コミカライズやノベライズはゲームよりもキャラクターを動かしやすいので猫キャラは人気出やすかったんじゃないかな、というのが個人的な所感。
ヴィルガストのリュキアなんかノベライズではほぼメインヒロイン級の扱いだったし。
『ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?』でも森にいる長寿の種族だからエルフと呼ばれていたな(正式名称は自我溶解型相似態で一般的なエルフとはまったくの別物)
その代わり舞台やリアル脱出ゲームみたいなゲーム以外のイベントを頻繁に行いプレイヤーを飽きさせないように工夫している。
たしか2017年〜2018年くらいにはもうこれらにも力入れ出してなかったっけ?
『武に身を捧げて百と余年。エルフでやり直す武者修行』も老衰した武道家が若い体で人生やり直す転生ものだけど、これはファンタジー世界だしな。
地球での現代→現代転生ならより身近な話題を出せるから面白いの書けそうな作家たくさんいると思うけど。
これ本当金脈っぽいよね>現代転生
最近はオタク趣味でも昭和〜平成間のジェネレーションギャップネタはあるんで色々作れそう。
(『異世界おじさん』のセガネタとか、『ゾンビランドサガ』の昭和アイドルと平成アイドルの違いとかこの範疇だと思うし。『ヒカルの碁』の佐為も似ていると言えば似ている)