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26ページ目
「ダーハハハッ!!面白い!!」
「えぇ!?私そんなに面白い事言いました!?」
「ちょっとソコ!!さっきから五月蝿いですよ!!」
「そうだぞ!!そもそも私より目立つ位置に立つな!!」
「怒るとこそこですか…」
「ち、ちょっと皆んな、僕はもう大丈夫だからそろそろ落ち着いて…!」
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「ゲボッ!ゴホッ!」
「大丈夫ですか!?ああ、どうしましょう…!?」
「み、水!持ってきますね!!」
「ハッ…まさか…毒」
「な訳無いだろう!!皆んなで食べていたのだぞ!?」
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「あ、味はちゃんと美味しい!毒は無いみたいで安心だ!」
「本当一言多いのが気になるが…まあ良いだろう!!何せ私は天才であるだけでなく心までグダグダ…」
「モグモグ…喋り過ぎて喉に詰まらせないようにするんだよ〜」
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「ありがとうございます!頂きますね〜!」
「わぁ!!真っ赤で綺麗ですね〜!!凄いです!!」
「こんなに赤い林檎は見たことないや…!」
「赤過ぎて逆に毒々しいな」
「おい誰だ今余計な一言放った奴」