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8ページ目 「おやまぁ、狩人さんだ」 「お前なんかより私の方がNo. 1に相応しいに決まってるだろ!!」
7ページ目 「さっきから黙って聞いていれば!!何がNo. 1だ!!」 「む!?この声は…」
6ページ目 「この美しい私を差し置いて…負けてられない!!No. 1の座は私のものだ!!」 「いや、No. 1かどうかは知らないんだけど…」
5ページ目 「雪のように白く、血のように赤く、黒檀のように黒い衣装を着ている事から、皆んなから『白雪』と呼ばれて慕われているみたいだねぇ」 「ぐぬぬ…赤と黒はどうした!?というツッコミは兎も角、確かに人気者ではあるようだ…!」
4ページ目 「大体、私以上に美しい者なんている訳が…」 「美しいかどうかは知らないけど、最近森の奥に住んでいる髪結の少年が話題になってるらしいよ~」
3ページ目 「君じゃ無い事は確かだよ」 「何だとこのアホ鏡!」
2ページ目 「私は美しい…美し過ぎる!!罪深い程に!!美しいだけではなくグダグダ…(以下略) なぁ鏡よ!!この世で一番美しい者は誰だと思う?」
1ページ目 「はぁ…悩ましい…実に悩ましい…」
という訳で、 RKRN童話劇場「髪結の白雪」本日から始まります!! 毎日1ページずつの更新でツリーに引っ付けていきますので気長にお付き合い頂くと幸いです☺️ 完全に自己満足なので温かい目で見守って下さい…!! #RKRN童話劇場
お知らせです!! アンケートにご協力頂きありがとうございました🙇♂️