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「毒?何を言っているのだ?
これは私のありがたーーーい話を聞かせて育てたとっておきの林檎だ!!どうだこの美しい赤色!!育ての親に似るとは正にこの事…グダグダ…」
「うへぇ…何か食べたら呪われそう…」
「もう良いから早く行けよ」
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「…フフフ…折角の機会だ…奴には私の『とっておき』をプレゼントしてやろう…」
「な、何だ…あの林檎は…!?あんなに赤い物今まで見たことがないぞ…!!」
「ま、まさか…毒!?」
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「お茶、こちらに置いておきますね!」
「わぁ…髪綺麗ですね~!これ絶対日頃から髪に気を遣われていますよね!素晴らしいです!!」
「えへへ、そうなんですよ〜!!」
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「あ、もしかしてお客さんですか?」
「え?あ、違っ…」
「そんな所でコソコソしていないでこちらに来ればいいのに!さぁ、奥へどうぞどうぞ!」
「あ、いらっしゃいませ!」
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「貴様がNo. 1?笑わせるな!No. 1はこの私だ!!」
「何だと!?なら証明してやる!!私がその白雪とやらに会ってきて誰がよりNo. 1に相応しいのか白黒はっきりさせてこようじゃないか!!」
「ふん!出来るものならやってみるが良い!!」
「うわぁ…何か話がややこしくなってきたなぁ…」