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☆今日の迷路☆ ここで会ったも何かの縁♪ モグラスにアレを贈呈しよう♪ 道場長「はいっ。アレとはコレの事じゃ♪」 モグラス「余計わからないよ〜」 道場長「コレは尻尾の精霊の世界に伝わる尻尾の冠じゃ」 精霊「とても貴重なモノだよ♪」 モグラス「そんな大切なモノを頂いて良いのかなぁ?
☆今日の迷路☆ 道場長による激しい稽古でした。 道場長「モグラスよ、其方は中々のセンスの持ち主じゃ♪ この道場に来た記念にアレを贈呈しよう♪」 精霊「尻尾の精霊の世界に伝わるアレですね♪」 モグラス「アレってなんだろう???」 道場長「尻尾の精霊の世界に1つしかない、アレじゃ♪」
☆今日の迷路☆ せっかくだから道場長と一緒に稽古してみたら? 道場長「よしっ!稽古を始めるぞー!!」 モグラス「オー!! あ〜らよっと♪」 精霊「あっソ〜レ♪」 道場長「モグラス、中々センスが良いぞ♪」 モグラス「モモモモモ〜♪」 …これは何の稽古なんでしょうか?
☆今日の迷路☆ 私が道場長である! 道場長「先ずは私のコレクションを紹介しよう♪ 2本ともレアな尻尾だよ♪」 モグラス「うわぁー!!2本も持ってるなんてっ! さすが道場長ですねぇ♪」 精霊「あんなレアで特別な尻尾を持ってるのは道場長だけだよ♪」 モグラス「さっすっがっ!道場長♪」
☆今日の迷路☆ 道場長??? モグラス「道場長?どんな人なんだろう♪」 道場長「私がこの尻尾道場の長、道場長である!」 モグラス「うわっ!道場長だぁー!! なんか厳しそうな人だなぁ」 精霊「道場長は厳しくはないよ♪ ちょっとイカツイだけだから♪」 道場長「ようこそモグラスさん♪」
☆今日の迷路☆ もうモグラスさん上級者だね♪ モグラス「なんか変身出来るんだよねぇ」 精霊「凄いよ♪ 完全に上級者だね♪ 上級者たちも驚いてるよ」 モグラス「なんか…ありがとう♪」 精霊「モグラスさん、良かったらココの道場長に会って行かない?」 モグラス「道場長???」
☆今日の迷路☆ 上級者は尻尾そのものに変身出来るよ♪ モグラス「凄いなぁ♪ ちょっとやってみようかなぁ♪」 精霊「うわぁ!ちょ、ちょっとモグラスさん!! 尻尾に変身してるしっっっ!」 モグラス「あら?なんかまた出来たみたい♪」 精霊「ほんとすげぇ♪ モグラスさん、上級者だよ♪」
☆今日の迷路☆ 尻尾の上級者達は迫力が違うなぁ♪ モグラス「ありゃー!! な、何? なんか全身が尻尾だしっ!」 精霊「上級者になると尻尾自体に変身出来るようになるんだよ♪」 モグラス「尻尾の精霊が尻尾に変身…もうそれ、尻尾そのものだねぇ♪」 精霊「うん♪尻尾の精霊だからね♪」
☆今日の迷路☆ ここからは上級者のゾーンだよ♪ モグラス「おぉぉぉ!!なんか激しくやり合ってるゾ!」 精霊「あれは上級者だけが取り扱える特別な尻尾だよ♪ 華麗な尻尾さばきだね♪」 モグラス「凄いなぁ♪ 迫力が違うっっ!」 精霊「彼らは有段者だよ♪ いわゆる猛者ってやつだね」
☆今日の迷路☆ 尻尾に変化した手が伸びちゃった♪ モグラス「あら〜…、伸びた手が元に戻らなくなっちゃった…」 精霊「多分、時間が経つと元に戻るよ♪ あ、モグラスさん、ここから先は尻尾道場の上級者のゾーンだよ♪」 モグラス「上級者???」 精霊「尻尾の道を極める為のゾーンだよ♪」