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この頃までは、CVかやのんの演技も可愛らしく「妹!」って感じだったので、わりと最初期のmanjuu社は赤加賀を普通に姉妹艦みたいに捉えていたような気はしている
真面目な話、まじで特にイベント内容を示したわけではなかったなこのジャケット!(いや、たぶんコロナ禍のないガルパン世界線では、3人仲良くコンサートを聞きに来ていたんだろう…)(メタ的にはまほエリオーケストラ講座)
赤城姉様、「主人公大好きなヤンデレノンケヒロイン」「血の繋がらない妹を飼っているクレイジー系百合」「腰巾着系お姉ちゃんっ子」「頼れる陣営の重鎮」「サイコ系初期ボス」などの複数の属性を背負いすぎてるせいで、わりとファン層が割れがちである(しかし全て矛盾はしていない)
EN版紀伊國屋やCN版ピザハットなど、コラボごと輸入されてくるのもあれば、グリコなどデザインだけのもあるが、アズレンのCN版ローソンコラボだけは、政治が働いてるのか知らんけど日本には来る気配がないのだ… ローソン夕立ちゃん可愛いのだ…(ネイルもローソンカラー!)
ちなみに、昭和58年の綿流しに先立つこと4ヶ月前、遠く離れたニューヨークでは、トランプ・タワーが華々しくグランドオープンを飾っていたのだった。トランプタワーのたつ頃に…
キコニア、心意気は買うものの、英語版同時展開してる状況下でかなり宗教政治的に危うい橋を渡っとる感あるな(ヒジャブキャラクター表現は、わりとリベラル寄りなムスリム圏のアニメファンに需要高いようではありつつ)