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やっぱこう… 自然と乳に目線を誘導してしまうデザインがちょっとアレだったのでは… 「アカネちんがなぜこういう着こなしを選択するのか?」の主体性込みで考えると、ってとこもあろうか。
あんなに楽しそうだった邪神が擬似的な自殺を遂げるまで急転直下にもほどがあるし、「いこう、アレクシス」は最期の輝き感あってつらい。まあまだ3話ある。
アカネちんの友達?である「古間」と「まるさん」って、この小説からの引用だったのか… つーかなぜ百合短編小説をなろうに投稿してたの…?(古間ちゃんは宮本さん兼ね役っすね…)