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ひぐらしを鑑賞している以上、僕らプレイヤー/読者/視聴者は羽入と同等のカケラの海のプレインズウォーカー(次元渡航者)であり、また部活メンバーの最後の一人なので、観劇しながら抱く願望そのものにある種の責任がふっ掛かってくる仕組みになっている(し、そのマゾヒズムが一つの魅力にもなる)
まあメタ構造を突き詰めると賽の目を弄ってるのは最上位存在である竜ちゃん先生だけど、TRPGのGM的な構造をたぶん意識していると思うので、やはり最終的にはいきなりボールが(プレイヤーと看做されてる)僕らの方向に飛んでくる気がします