//=time() ?>
結末への否定的な思いやその後の商品展開への違和感はあってもこの瞬間の新条アカネは本当に輝いていたし美しかった。それだけでも十二分に楽しませてもらったと思おう。これこそ、僕がアニメで見たいものそのものでした…。
いったい何なの? 裕太くんはなぜガラス玉に固執してたの? 六花にとってのガラス玉とはなんなの? なにを隠してるの? なにが不気味かって、キャラソンの主題にもなってるのに、作中で六花はガラス玉を一瞥すらしてないとこだわ…
11話を鑑みるに、内海くんはあの時点でだいぶ劣等感を募らせていたがゆえに、自分にとって都合が良すぎる世界に違和感を感じてしまったのかな、とかは思った。この目である…。でも僕はボ以下略
これはサビなので念入りに繰り返しておくけど、ボラーくんがめっちゃ内海くんに絡むようになるのは6話のスタバで内海くんがアカネちゃんと裕太くんへの誠実さを貫き通したくだり以降なので、コメディリリーフにしとくにゃ惜しい要素なんだなあ。
ボラーくん、内海くんのお歌聴いて「お前そんなキャラじゃないだろwwwwww」って爆笑しながら内海くん蹴りまくったあと、独りになったらこっそりエンドレスリピートしつつこの顔してほしくない?