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しかし、すでにお腹いっぱいなクレイジーサイコ共依存百合展開に、ここからこの要素が追加されていくんやで… 沙圭過激派のメンタルがもたない… 百合とノンケが交差するとき、雛見沢に死が訪れる…
郷壊し編1周目の時点であれば、りかさとのすれ違いはまあまあ多くの人が経験しそうな思春期の成長痛で、頼れる仲間たちに相談できる接点もまだあったのに、よりにもよって、春先の高田馬場の狭い喫茶店の隅っこで学生を囲い込んでそうな人に物理的に囲い込まれてしまうという…
という流れで心癒し編を読み返していたら、改めてこれは傑作だったのでは???ひぐらしの完結編としてこれ以上のものは無いのでは???という気持ちが湧いてきてしまって泣いてる。羽入が好きな人には無限におすすめできる。
沙都子、「梨花に甘えられること」から逃れられなかったという意味で、まあみんな大好き共依存だよなという感じではある。オトナとしての正解は、お互いのために一時的にでも友情を解消することだったりするしね… 沙都子は梨花を"叩いて直す"気なのだ… 古いテレビのように…