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@hisashiwo
『////!』 (みんな、ありがとう!) 「/////////..」 (「もし梓が隊長になったら、6人だけで誕生日のお祝いもできなくなるかもね」? 冗談でも怒るよ! 私達はいつでも6人いっしょでしょ!) 「//..」 (だから隊長になったら、隊長車のみんなにはやってもらうこといっぱいあるからね!) 『....』
「///?」 (ちょっと待って。あそこの岩から影がなくなったら、すぐに現在地がわかるから) 「////////////」 (ヨウコは同時に複数のことをやらない方がいい? 一体、わたしが今、何と何をやっているって言うの?) 「////」 (地図読みと言い訳?!)
持っているジャケットの模写元はTHE COLLECTORSの『PICTURESQUE COLLECTORS’ LAND~幻想王国のコレクターズ~』です。 日本でモッズ系というとまず名前の挙がる筆頭バンドの初期アルバムですね。 メルヘンとシニカルががっぷり四つに組んだ、割とアグレッシブな一枚です。大好き。
ジャケットの模写元はLaughin' Nose(ラフィンノーズ)のアルバム『Pussy For Sale』もしくは『Laughin's Not Dead』です。 見返してみたら昔のチャーミーは割とまんまクランベリーですね。 ラフィンノーズはあらゆる意味で日本のパンクバンドというイメージを体現しているバンドに思えます。
「バニラってモッズ系ね」とふと気づいたことが発端となり、日本のブリティッシュロックといえば1バンドの独擅場で、「日本のブリティッシュロック」という言葉の力強さが聖グロにぴったりだと思って着手したものの、今回ももろもろの模写に四苦八苦しましてやっぱり誕生日には間に合いませんでした。
「クランベリーとジョン・ライドン似ているな」からはじまりロンドンパンクだとベタだから日本のパンクでネタを考えたところが2種類のジャケット模写をしてみても1枚はともかくもう1枚は原型を留めず公式イラストを模写しただけっぽくなってしまったうえにあまつさえ誕生日に間に合いませんでした。
(さあ、みんな! 今日も駆け足の練習ですわよ!) 「////////」 (ピーチ、なにを仰いますの! 戦車が故障したり動かなくなった時には、この足でダージリン様のもとに向かわなければなりませんでしょう!) 「//////////」 (そんな時はじっとしておいた方がいい?! それもそうでございますわね)
寄稿するものの作業中 白いし隙間がいっぱい!
(スズキ、誕生日おめでとう!) 「///!」 「///!」 「みんな、ありがとう。 でも、こうしてあらたまってお祝いされるのもくすぐったいね」 (そのくすぐったいついでに、ほしいプレゼントも正直に教えてよ) 「そうだね… 自動車整備の担当を一日シャッフルするっていうのはどうかな」