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がいこつ/楽志さんのイラストまとめ


文章書きです
二次創作をヤマタケガイコツで それ以外を山本楽志で活動しております
行雲流酔 過激にして愛嬌あります 文章依頼は随時お待ちしております
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(遅くなったけど、スズキ、誕生日おめでとう!)
「「///!」」
「みんな、ありがとう!」
(それでプレゼントだけど、みんなでレースがしたいでいいの?)
「もちろん! なかなかいっしょに走る機会もないしね!」
(そうだね、せいぜい年4回くらいかな)
「みんな考えることは同じだねえ」

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記事内で紹介しているのは、篠田昌已の『東京チンドン vol. 1』とばちかぶりの『音楽芸者』です。
江戸アケミの声がサンプリングされているばちかぶりの「マバンツラ」は何気に名曲だと思っております。

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「愛里寿ちゃん、聖グロリアーナに編入したんだね。これでまた試合ができるね!」
(ありがとうございます、みほさん)
「大学と比べると高校戦車道は勝手が違うところもあると思うけど、
なにかわからないことがあったら気軽に聞いてね」
(でしたら、戦車道よりも、紅茶の葉の違いがわからなくて…)

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ちなみに以前に描いたこれは、「カリスマ的なベーシストの擁するギター、ドラムのスリーピースってそれって北村昌士のYBO2じゃね?」という発想からです。

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トランス、SSEでは、例えばSODOMの『TV Murder』や電気グルーヴの『662 BPM BY DG』、THE GEROGERIGEGEGEの『Sexual Behavior In The Human Male』といった日本の音楽史において非常に重要な作品が発表されています。

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このあたりは80年代に入っても変わることなく、むしろポストモダニズムの流行などを率先的に取り入れて、北村自身による哲学的エッセイっぽい文章や、ニュー・ウェイヴSF作家として注目を浴びていたJ.G.バラードや現代思想家のフェリックス・ガタリのインタビューが紙面を飾ったりしていました。

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今回紹介しましたのは井上晴樹『日本ロボット創世記 1920-1938』(NTT出版、1993)です。
編年体での詳細な解説に豊富な資料と図像で、大正から昭和にかけての日本のロボット受容がほぼこれで完璧にわかります。
唯一の難点は現在品切れ絶版状態ということ…

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コンスタンティンが出るコミックスは邦訳が出ないですから…

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頼れる仲間達がいれば宇宙もNASAも怖くないぜ!

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星新一のブックレビュー的エッセイ集『きまぐれ学問所』と、その中で星新一によって紹介されていた渡部昇一『発想法』と、毎度お世話になっております山田風太郎『戦中派不戦日記』が今回のネタ本です。

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