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宮崎駿「人間だけが生きるのではなくて、獣にも木々にも水にも生きる場所を与えるべきなのです。そういう思想が、かつての日本にはありました」
宮崎駿「僕の中には、二種類の豚が住んでいます。ひとつは『紅の豚』のポルコ・ロッソに通じる豚、もうひとつは、飼ったら楽しそうだなという生きものとしての豚です。豚を連れて散歩したら楽しそうでしょう」
◎本日、3月23日は「#世界気象デー」です。
1950年のこの日に、世界気象機関条約が発効したことが由来です。
ジブリ作品にも、様々な天気があります。
宮崎駿「僕は結果的に、トトロっていう作品が峰になっちゃってるんですよ。あれがピークだったんです。それは自然というか日本の風土をね、愛情持って描こうとしたんですよ。どういう木が生えてるか、どういう風景があるかっていうのを、理想化して描こうってことをやって、それが上手くいったんです」
『耳をすませば』に登場した原田夕子は、『赤毛のアン』のアン・シャーリーがイメージされています。
原作漫画を読んだ宮崎さんと近藤喜文監督が、柊あおいさんは『赤毛のアン』のファンに違いないと判断して、だったら夕子をアンにしてしまえと、二人で決めたそうです。
◎本日、3月16日は「#ミドルの日」です。
「ミ(3)ドル(16)」の語呂合わせから。
ミドル男性の中心年代である、40代のジブリキャラを集めました。
ダッフィー親方 40歳
ミト 40歳
ユパ様 45歳
月島靖也 45歳
『天空の城ラピュタ』初期案では、坑道に降りたシータとパズーたちが迷い込んで、飛行石がギンギンに光る場所に入り込むというシーンが考えられていました。しかし実現せず、代わりにポムじいさんと出会ってから、石たちが共鳴する、というシーンが作られました。