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ぎしあんさんのイラストまとめ


型月にわかのFGOプレイヤー。嘘屋信者で星空めてお作品のファン。 間桐桜、カレン・オルテンシア、久遠寺有珠、シエル先輩(月姫)、ノエル(月姫R)、ヘンリー・ジキル&ハイド(蒼銀)、ライダー(マンガでわかる!FGO)が特に好きです。FGOではアビゲイル・ウィリアムズ推し。地球国家元首・Uオルガマリーを応援しています。
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アストルフォ(セイバー)。
宝具名『僥倖の拘引綱』は巨人カリゴランテを意気揚々と拘引した逸話に由来しそう。
アストルフォはローランの理性を回復するために「地上で失われたものが保存されている」とされた月に旅行し、その後、魔法の薬草を得ている。その辺りが婦長イベに関わりそうかな?

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FGO2019クリスマスイベ。いまだ詳細は分からないけれど、ディケンズの不朽の名作『クリスマス・キャロル』が元ネタならば嬉しいな。
裕福な階級の出身でありながら、当時卑しい職業とされた看護婦として「死多き世界」に立ち向かった「天使」ナイチンゲール。彼女は、まさに同作のテーマにかなう。

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【ギル祭『エイジ・オブ・イシュタリン』】
ヒロインXXがスペース・イシュタルについて、「邪魔ものは斬れ、が彼女の信条でした」と述べているけど、今思えば“““スペース新陰流”””との関与を窺わせる伏線だったのか。
「改心したかと思って見逃してあげた」という発言も、読み返すとなかなか面白いな。

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ロマ二が作った秘密の社交場『ムーンライト』。カルデアスの特殊な磁場の影響を受けて時空がかしむ…と噂され、実際「生者の夢」「死者の夢」、そして「未明の夢」が交錯していました(アニメ本編は「観測者の目」による情報)。
生者は藤丸、死者はレフ、未明はオルガマリー。観測者は異星の巫女か??

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ドゥムジ神。イシュタル以上に富や名声に弱く、妻がエレシュキガルに敗れた際、その遺産を継承した喜びで浮かれて乱痴気騒ぎを起こしたという中々のクズキャラです。(その後、復活した妻にキレられ冥界送りにされる)

イシュタ凛との因縁ということでcv.諏訪部順一さんと予想。それにしても脚長いな…

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【オルガマリーと呼んだわね。アニムスフィアでも、ロードの娘でもなく】
「自分は認めて貰えない」という劣等感に苦しむマリー。そんな彼女を““個””として認めたエルメロイ2世もかつて、魔術を実践する素養に欠けることに苦しむ1人の少年だったんですね。
事件簿の世界では幸せになって欲しいな…。

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FGOギル祭2019。復刻『ネロ祭再び』よろしくギルガメッシュの霊衣がイベント報酬実装されるのではないかと予想。あくまでSNギルが主役のイベントであって欲しいから、プロトギル実装はないかな…。
ギル霊衣候補で個人的に期待するのが、SN時の私服。とりわけ、セイバールート版私服が成金っぽくて好き

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【カーマと間桐桜③】
カーマはシヴァの第三の目に灼かれ、その存在の根幹、肉体も概念もあやふやな““虚””の状態となってしまった。
そのため、大奥イベでは宇宙の概念と繋がり得たワケですが、思えば間桐桜の生まれつき持っていた属性は『架空元素・虚』でした。ここにも両者の繋がりがあったんですね

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【オルガマリー・アニムスフィア】
彼女はムーンライト・ロストルームにて『カルデアのマスター』として大活躍しているのですが、その際に「生まれた時点で運命を定められる社会なんて私は認めない!」と言っているんですよね。
アニムスフィア家の悲願成就のため、彼女は利用されているのかもしれない

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【マーリン〇スベシフォーーーウ!】

マーリンとフォウ君のプロレス。『人類の敵となりうる高次生命の幼体』という共通点ゆえの同族嫌悪(?)の側面があると思うけど、彼らの““馴れ初め””も気になる。
マーリン曰く「引き取るんじゃなかった」。フォウ君の元来の主人はやはりアルトルージュ姐さんかな

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