//=time() ?>
個展にてご好評頂いている、菊の花のボタニカル・エッグ。栞と卵はときどき追加納品していますので、お気に入りの子を探しにいらして下さいね。#botanicalegg
作品云々ではなく、もう紙と卵へのエコプリント(草木染めの一種)教材が執筆出来るんじゃないか、という勢いで日々取り組んでおります。(早くコラージュに仕上げなくては、個展に間に合わない!!)
コレオプシスが卵で青く染まったので、紙でもエコプリントを試したのですが、黄色味が強く出ますね。何色とも言えない複雑色。卵よりずっと下準備が楽で、ホッとします笑。
@mondo_modern ありがとうございます😊あの馬印象的ですよね!おそらくダリューの写真を元に描き出したけれど、母はガルボファンなので、顔がガルボになったのではと思っています。演劇のポスターではありませんが、この絵の小さめのが、たしか数枚ありましたので、機会があれば差し上げますね。
写真ではグラシンを重ねた蝋のような質感と透明感、色味が出せないのが残念です。これは赤の楓が生んだブルーグレーが気に入っているもの。自然の作る色素なので、春、夏、秋の葉と、季節で色が違って染まるのがエコプリントの愉しさでもあり、2度は出せない難しさでもあります。
薄手の紙にエコプリントしたものと、グラシン紙を組み合わせてコラージュしたものも制作中です。ギャラリーに小さな作品を収めるショーケースが幾つかある為、掌サイズで作っています。
ちょっと可哀想でしたが…。作品に使うため、タンポポを水彩紙に挟んで染めたところ、綺麗に姿が移りました。まるでタンポポの魂が、紙に宿ってくれたみたいに見えて来ています。
@nianature 不思議!とぼけた風情もあってステキな絵ですね。
薔薇は貫生花といって、花から葉っぱや、もうひとつ花が出てくることがあるそうですが(肥料のバランスではないかと言われています)ラナンキュラスでは初めて知りました。