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TLにスノードロップが咲くと “ヒューゴ・シンベリ” の天使を思い出してしまう。そんなんでサイトをあちこち見ていたら彼のアトリエにたどり着いた。1891年から1917年に撮影されたものらしい。傷ついた天使と薔薇の花輪を運ぶ少年のモデルもいた。花好き骸骨のラフもあった〜♪ https://t.co/vZBvRAEP2o
19世紀につくられた家族アルバムをメトロポリタン美術館のサイトで見つけたのだけど、各ポートレートを囲む水彩画の装飾は本人を表しているのだろうか、めちゃくちゃ可愛い。ウェス・アンダーソンの映画を連想したりして妄想止まらず。The Harvey Album (1868)
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江戸の博物誌『草木写生春秋之巻』を覗いたら出てくる出てくる、17世紀前半にツバキの品種は100を超えたとある。こと細かな解説が嬉しき!然れど解読できない箇所多し悔しき、日本語勉強しなくちゃである。
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自分は⑶で創造も破壊も得意なカフカタイプだった。なんとカフカが同志とは!てなことで妙な親近感が湧き上がり変身できるペーパードールを切り抜いている次第✂️ついでにデュシャンの泉も添えてみる。不条理はユーモアで吹き飛ばしてやるのだ。https://t.co/Gtea8EROts
神話ではダフネは月桂樹🌿になったわけだけど、沈丁花がダフネと呼ばれるのは、葉っぱが月桂樹に似ているからなんだろか。ちなみに江戸の絵師、川原慶賀は、二月花ヲ開ク 外紅紫色──「ダフィン」て呼んでたみたい。https://t.co/fUQpcfC9pJ
19世紀から20世紀初頭のグリーティングカードに謎の甲虫シリーズがあって、ついつい確認してしまう。季節柄、鈴蘭は聖霊降臨の日を祝うカードに多くみられるのだけど、今日はアラビアンナイトみたいなバッグに目が釘付けになる。貴族の優雅な愉しみ、当時の虫かごはシルクサテン製だったのか?