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合同出版は1955年創業の出版社です。〈人権・環境・平和〉を「知り・考え・行動する」ために役立つ本を刊行しています。新刊情報やイベント情報などを発信します。メールニュース登録:godo-shuppan.co.jp/mailnews/
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こちらの写真は、丸善丸の内本店3F教育書コーナーです。『発達協会式 ソーシャルスキルがたのしく身につくカード① どっちがカッコイイ?』が好評&品切れ中だそうです。追加発注もいただいているので、近く入荷されると思います。見に行ってみてください!

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『〈発達協会式ソーシャルスキルが身につくカード①〉どっちがカッコイイ?』(公益社団法人発達協会 監修、2017年)食事、着替え、集団生活などの子どもの生活シーンが描かれた対になる2枚のカードを見比べて、どっちがカッコイイかを考える療育に最適な楽しい教材です。https://t.co/vxNMGhDpge

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『ギャングを抜けて。僕は誰も殺さない』(工藤律子、2018年)幼い頃から中米のスラムで育ち、ギャングになり、あることをきっかけに、住んでいる場所から逃げることを決意したアンドレス。彼が生きてきた場所、ギャング、移民たちをリアルに描いたノンフィクション読み物。 https://t.co/fCuUs1UG0c

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『週刊読書人』(8月24日付け、)で、瀬尾真志さんが『ギャングを抜けて。』(工藤律子、2018年)をご書評くださいました。ありがとうございます。「旅とは希望の入り口だ。世の中にはさまざまな選択肢があることを学ぶ。自分が進むべき道は、自分が創るのだ」*画像3枚目は本の冒頭部

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『ギャングを抜けて。僕は誰も殺さない』(工藤律子、2018年)幼い頃から中米のスラムで育ち、ギャングになり、あることをきっかけに、住んでいる場所から逃げることを決意したアンドレス。彼が生きてきた場所、ギャング、移民たちをリアルに描いたノンフィクション読み物。 https://t.co/fCuUs1UG0c

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『ビッグイシュー日本版』(VOL.341、ビッグイシュー日本)で『ギャングを抜けて』(工藤律子、2018年)をご紹介いただきました。ありがとうございます!

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『イラスト版人前で話すこつ』(海野美穂、2018年)「みんなの前にたつのがむりー」「もっと発表がじょうずになりたい!」どんな子にも試してもらいたい! みんなでできる、たのしい話し方のワークを紹介しました。大人も子どももいっしょに、たのしく発表力を身につけよう!https://t.co/g6LpHj3DaP

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『Wedge』(8月号) で『ギャングを抜けて』(工藤律子、2018年)をご紹介いただきました。ありがとうございます。https://t.co/FT9m2eeoCn

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『新婦人しんぶん』(3237号) で『ギャングを抜けて』(工藤律子、2018年)の著者インタビューを掲載、本をご紹介いただきました。ありがとうございます。https://t.co/FT9m2eeoCn

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『ギャングを抜けて。僕は誰も殺さない』(工藤律子、2018年)幼い頃から中米のスラムで育ち、ギャングになり、あることをきっかけに、住んでいる場所から逃げることを決意したアンドレス。彼が生きてきた場所、ギャング、移民たちをリアルに描いたノンフィクション読み物。 https://t.co/fCuUs1UG0c

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