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4枚じゃないけどタグお借りします…!とてもとても4つには絞れなかったので、今年東京CREATURESで描いた生き物たちをまとめて大きさ比べしてみました。来年はもっと世界観広げていきたいな〜
#2017年自分が選ぶ今年の4枚 #東京CREATURES
【クバリモノ】
12月24日の深夜になるとどこからともなく現れる大きな獣。色々なものを咥えて歩き回り、各地に落としてはまた配り歩く習性がある。何故か例年この日にしか目撃報告がなく、出会えるとちょっと嬉しい。クバリモノの落とし物が家に届いた人は幸せな気分になるらしい。
#東京CREATURES
【トモシビ】
羽毛の生えた空魚のなかま。柔らかい角の先に発光器官があり、光を点滅させて仲間とコミュニケーションをとる。12月頃に増える街の灯りに惹かれて集まり、クリスマスには群れの数はピークを迎える。街のイルミネーションの中に、こっそりトモシビの光が紛れているかも。
#東京CREATURES
冬コミ新刊脱稿しました…!!🙌「竜とけもの図鑑2」空想生物たちの生態図鑑第2弾です。B5横のフルカラー32ページで、図鑑絵中心に大きさ比べやスケッチなど。3日目ロ−19a、どうぞよろしくお願いします!
#C93
【ウミボウズ】
船のように大きな魚竜。気が荒く、自分と同じくらいの生物を見るととがった頭で頭突きしてくる。こちらの世界の船を察知して攻撃してくることがあり、その影響で船が突然故障し沈んでしまうことがあるらしい。伝承の海坊主はこの生き物のことだとか。
#東京CREATURES