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【カマイタチ】
鋭い鱗が生えた細長い獣。暖かい場所では冬でも活発な雫虫を食べるために集まるようで、冬になると各家庭の水周りで跳んだり滑空したりとちょこまか動きまわる様子が観測できる。この尻尾に人が触れると傷つくらしく、アカギレの原因はこの生物だとも言われている
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【ヌエ】
大昔に目撃されて妖怪の類として伝えられてしまった大きな獣。最近の観測でこの生物が元だと判明した。猿に似た顔にがっしりした虎模様の手足、蛇のような長い尾が特徴的な夜行性の肉食動物。見かけによらずひょー、と高い声で鳴く。
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【コスイ】
冬になると生えてくる重世界の植物。空気中の水分を吸収し、肉厚の葉にたっぷり溜め込む。吸収した水分は樹液と混ざって凍らず栄養たっぷりなため、冬場活動する生き物の食料になっている。こちらの冬はコスイが空気の水分をとる影響で空気が乾燥するのだとか。
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サークル「竜目竜科」は日曜日東地区"ロ"19a に配置されました。
当選してた!竜とけもの図鑑再販と、図鑑2を新刊で出す予定です。が、がんばるぞぉ~🙌
【ギンソウ】
重世界に住むヒッポグリフの重種。筋肉量が多く空は飛べないが、ヒッポグリフの中でも随一のパワー型で、地響きを立てて走るその突進力はすさまじい。地震でもないのに揺れたように感じる時は、近くをギンソウが走っているのかもしれない。
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