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【解剖夏期講習2021】
day1 消化器系 口腔・咽頭・食道PV
解説 → 一問一答 → 国試過去問と進んでいきます。
見逃し、復習のためのアーカイブ配信も利用できます。
かずひろ先生【なるほど解剖学】解剖夏期講習 全8回|peatix
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【早割 7/30まで ¥8,800 → ¥6,600】
【泌尿器系全体像】
原画は1839年のものです。
解剖学の古典的名著の絵は本当に美しいと思います。
色あせた紙の色を調整し、ラテン語や英語、線を消した上で日本語の文字をいれて資料にしています。
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【脳硬膜】
最近、腎臓ばっかりだったので新作の脳硬膜
💡ポイント💡
硬膜 + クモ膜 + 軟膜 = 髄膜
硬膜静脈洞:硬膜外葉と内葉が部分的に開いたところ
大脳鎌:硬膜内葉が合わさり左右の大脳を隔てる
小脳テント:硬膜内葉が合わさり大脳と小脳を隔てる
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【腎臓の外観】
#腎臓 は長さ約10cm・幅約5cm・厚さ約3cmのソラマメ型
#腹膜後臓器 で、第11胸椎〜第3腰椎にかけて存在
右腎の方が1/2〜1腰椎分低い
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💡腎臓プリント完成しました💡
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【体表からみた臓器の位置】
体表解剖、大切だと思います。
とくにお腹に施術をするときには、中の構造がイメージできるかどうかで、触れ方の精度が大きく異なってきます。
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【肝臓の位置と触察】
肝臓は吸気と共に横隔膜がさがることにより肝臓も下がってくるので、触察することが可能です。吸気時には、肝臓は右鎖骨中線、肋骨下縁より約3cmほど下がってきます。
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【十二指腸提筋(トライツ靱帯)】
十二指腸提筋はトライツ靱帯とも言われ、十二指腸空腸曲を固定するする平滑筋索です(噴門T11左/幽門L1右/十二指腸空腸曲L2左)
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