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「――……ッ、神様ぁぁぁぁ……っ!」
「ちょっ、だから人のスペースの前で膝から崩れ落ちるのやめろ!!」
これが二人の出会いで、その後メシスタントとして雇ってもらい二人の同居生活が始まる。
『コミケに行くので魔王辞めます!』
百合同人作家×新参オタクの出来損ない魔王
主人公は異世界で魔王をしているが、魔力も弱くビビりで魔王の素質は全くなし。亡き父、前魔王の遺言で魔王の座に就いたが周りからは優秀な弟が魔王になるべきだと主人公への風当たりが強い。
『神様は見ている』
神絵師×売れない同人作家
受けと攻めは元々、過疎ジャンルで意気投合した仲のいい創作友達だったけど、攻めの方がどんどん人気が出てきて神絵師と呼ばれるまでになり、その上自分より年下の若いリア充で、段々嫉妬で攻めと上手く絡めなくなり、受けは同人からそっと姿を消す。
オメガバースで今書きたいのは
【若頭α(42)×平凡β(17)】
主人公は母親と義父に虐待を受けていて心身共にボロボロだった。義父は組から大金を騙しとっていてその制裁を攻めから受ける。それを押し入れから隠れて見ていた主人公は義父が死んだのを見て「この人はオレの神様だ…!」と攻めに心酔する。→
それどころか元の世界と繋がる方法を探る組織を片っ端から潰していっている。
「だって、神様は二人も三人もいらないでしょう? 貴方だけが、私だけの、この世で唯一の神様。異論は認めません」
その間、「お前、いい匂いがするな。嗅がせろ」とやたらクンクンされたり「味見だ。喰いはしない」と言ってペロペロ舐められたりと、何だかんだ言って攻めのお気に入りになっていく主人公だが――