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今週のファミ通で【艦これ】5周年の特集が組まれてるらしいので、それに先駆けて本誌の4周年号(2017年)と3周年号(2016年)を出してみた。僕は艦これ遊んだことないので何も語れないけど、その年のコンテンツの動きや昨年との変化点、それと次年に向けてのスタッフの意気込みを読み比べると面白い。
こんな季節外れの寒い夜は【完全収録ガンダムファイト】(1995年)でも読んで心を燃やすとする。
闘神伝シリーズに【にとうしんでん】ってタイトルのデフォルメ作品があったんだけど、それより先に本家で実装された『頭の大きさだけが2頭身になる』裏技が今でも軽くトラウマ。
今週のファミ通は表紙がジワジワと来るものがある。
あの頃に惚れたレトロゲームの女キャラ(No.71) 蘭未 作品ごとにジャンルが異なる【慶応遊撃隊】シリーズの主人公。普段はお馬鹿な町娘だが、事件が起きるとバニー姿になるやっぱりお馬鹿。すべてにおいて僕の心を鷲掴みにして二次ロリ萌え加速させたのは言うまでもない。
そう言えば、2016年にPS4で【ボコスカウォーズ2】が出てるんだよね。今さらだけど凄く遊びたくなってきてる。
休日の朝っぱらから喫茶店のモーニングを食しながら、妻と『シスタープリンセスで最萌え妹は誰か』を語る。僕は花穂なのだが、妻は白雪だと譲らない。
この春に無事小学2年生になった長女が、朝っぱらから『アホちゃいまんねん。パーでんねん』と言いながら登校したのを見て、日本の未来は明るいのか暗いのか。とりあえずネタの出所を妻に問いかける。こっち見ろ。
ロックマン9のスプラッシュウーマンのポーズが、ロックマン8で佳作に選ばれたマーメイドウーマンと同じなのは偶然ですよね?
プリキュアもセングラも、えみる枠は個性的なのですだりゅん。