//=time() ?>
【モンスター図鑑40:オドゥ】
暗がりに生息する。オドゥの周りには常に重力が発生しており、近寄られるだけでも体が押しつぶされそうになる。中の球体は常に輝き、模様が変化している。衝撃を加えると最終的に爆発する。その名は大陸の古言語で星を意味する。
#グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【モンスター図鑑39:アンフォラ】
暗がりに生息するモンスター。壺からはみ出している青い舌になめられると、体の内部から冷やされて凍えていく。また、壺に特殊な魔法がかかっており、物理攻撃をなかなか通さない。
#グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【ブルド】
タクラカンの民族衣装に身を包んだ剣士。高い身体能力を生かして単身敵地に飛び込み、目標の敵の迅速な討伐を行う。彼の持っている剣は、今は亡き父親が残してくれた唯一の形見である。単独行動を好むため、連携を取って戦うことは苦手。
#グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【モンスター図鑑38:カーツィ】
暗がりに生息するモンスター。気性が荒く、動くものには臆することなくとびかかる。鋭い歯と強靭な顎もっているため、噛みつかれると食いちぎられかねない。
#グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【カロル】
草木を模した杖を使用する治癒術師。杖はお手製で、柄の装飾には呪文の短縮文が刻まれているらしい。杖なしでも術は使えるが、杖を使用することで効果を増幅させている。鈍器としてもそれなりに使えるらしいが、宝玉が割れることを恐れて使わない。
#グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【アガーテ】
槍とバックラーで攻防一体をとるバランス型戦士。武器にこだわりがないため、大陸に来た時に支給された槍に、お気に入りの赤色の布を巻いて愛用している。勘の良さを生かして攻撃を受け流し、隙を突いて敵に攻め入る。
#グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【モンスター図鑑37:ゾンビダケ】
汚れた場所に生息する。
匂いを嗅ぐと嗅いだ者にとって一番の大好物の食べ物のにおいがする。しかし、食べるのは禁物だ。ゾンビダケには致死性の猛毒が含まれているため、命を落としてしまうかもしれない。
#グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【モンスター図鑑36:アシディアン】
汚れた場所に生息する。
汚水を浄化する機構を体の中にもっているため、カボルティと同様、下水道には不可欠な存在。一か所に住みつき、ほとんど移動しない。増えすぎると窒息して腐敗するため、時折間引きが必要である。
#グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【モンスター図鑑35:グール】
夜に活動し、昼は暗所で息を潜めている。
人肉が大好物で、グールの住みついた町では毎夜人が消えていく。凶暴な性格と怪力で人々を恐怖に陥れる。魔法に耐性があるが、腹部への物理攻撃に弱い。未解明なことが多い。
#グリマルシェ #流転のグリマルシェ
【モンスター図鑑35:カボルティ】
汚れた場所に生息する中級モンスター。
どこの下水道にも住みついている。汚水を吸い込み、体内で養分に変えて浄水を吐き出す。下水道には欠かせないモンスターだが、脳を持たないため、人も吸い込もうとする。
#グリマルシェ #流転のグリマルシェ