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【モンスター図鑑42:ヤドカニ】
狭いところに生息するモンスター。殻からエーテルが生えてくる。煮てもうまい、焼いてもうまい、殻はエーテルになるといいことだらけなため、好んで狩りに行く冒険者が多い。
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【モンスター図鑑41:ペリュトン】
暗がりに生息するモンスター。生まれつき影を持たないモンスターであり、人食らいをすることで影を得る。影にされた者はペリュトンが死に絶えない限り、永遠にとらわれ、使役され続ける。
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【ムアン】
モンスターの血肉を媒介にして術を発動させる召喚士。下準備に様々なものが必要になるため、大きな荷物を背負う必要がある。大陸に来る前はただの魔術師だったが、モンスターを研究していくにつれて召喚術を獲得した。同時に人嫌いが加速した。
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【モンスター図鑑40:オドゥ】
暗がりに生息する。オドゥの周りには常に重力が発生しており、近寄られるだけでも体が押しつぶされそうになる。中の球体は常に輝き、模様が変化している。衝撃を加えると最終的に爆発する。その名は大陸の古言語で星を意味する。
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【モンスター図鑑39:アンフォラ】
暗がりに生息するモンスター。壺からはみ出している青い舌になめられると、体の内部から冷やされて凍えていく。また、壺に特殊な魔法がかかっており、物理攻撃をなかなか通さない。
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【ブルド】
タクラカンの民族衣装に身を包んだ剣士。高い身体能力を生かして単身敵地に飛び込み、目標の敵の迅速な討伐を行う。彼の持っている剣は、今は亡き父親が残してくれた唯一の形見である。単独行動を好むため、連携を取って戦うことは苦手。
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【モンスター図鑑38:カーツィ】
暗がりに生息するモンスター。気性が荒く、動くものには臆することなくとびかかる。鋭い歯と強靭な顎もっているため、噛みつかれると食いちぎられかねない。
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【カロル】
草木を模した杖を使用する治癒術師。杖はお手製で、柄の装飾には呪文の短縮文が刻まれているらしい。杖なしでも術は使えるが、杖を使用することで効果を増幅させている。鈍器としてもそれなりに使えるらしいが、宝玉が割れることを恐れて使わない。
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【アガーテ】
槍とバックラーで攻防一体をとるバランス型戦士。武器にこだわりがないため、大陸に来た時に支給された槍に、お気に入りの赤色の布を巻いて愛用している。勘の良さを生かして攻撃を受け流し、隙を突いて敵に攻め入る。
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