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羽馬千恵 | 新刊制作中さんのイラストまとめ


著書に『わたし、虐待サバイバー』商業出版📚虐待の後遺症(複雑性PTSD、愛着障害、解離性同一性障害、双極性障害、睡眠障害)☯数学者の岡潔「人は心の中に住んでいます」。TwitterのDMや相談は受け付けていません。返信できませんのでご了承ください🐋取材・講演は、[email protected]まで🪶
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災いをもたらす扉を閉める「閉じ師」である草太は、現世と常世の間(あわい)を繋ぐシャーマンだと思う
「閉じ師」は血統だけなく、鈴芽もなれたのは、一度、死にかけて常世に迷い込んだからと草太の祖父が述べている。
つまり、心的外傷が深い人間は、シャーマンになれる素質をもつ

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イラストレーターが描き直したものですが、イメージ段階でのラフ画は私のオリジナルなのです
(以下③ 支配という、心理的虐待)

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イラストレーターが描き直したものですが、イメージ段階でのラフ画は私のオリジナルなのです
(以下②。児童精神科医から、子ども達とひどく差別された二次被害。私の中には、子ども人格が小学生、中学生、高校生といた)

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イラストレーターが描いたものですが、イメージ段階でのラフ画は私のオリジナルなのです(以下①)

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人が多様であることは、人の数だけ「その人の世界」が存在します。つまり、この世界は無限の広がりという可能性を秘めているのです。
その多様性をお互いに認め合い、お互いが見える世界を共有し合えたら、人類はもっと多くの世界を1人ひとりが知ることができます
続きは以下
https://t.co/MbriitJqn4

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大人になるまで虐待をされた人は、あらゆる精神障害を同時多発しまともな社会生活を送れません
それが である です



自傷や自殺未遂も多数してきました
精神科の閉鎖病棟にも何度も入院を
38歳の今でもまだ治っておりません!

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暴力・暴言がない日でも、子ども時代は親からほとんどネグレクトされる日々。4歳の妹と12歳の私とで夜中を過ごし、食事もコンビニ弁当を自分で買ってきてが毎日、大人になるまで続きました

は、長期的かつ反復的に続く被害の後遺症です

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母と義父は毎日のように激しい喧嘩をし、母が殴られる音がゴンゴンとし、殺されると思い、裸足で窓から飛び出し、4歳の妹と近所に助けを求めに行くという日々
こうした戦場が日常的だった虐待の被害者が に罹患します

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何も悪いことをしていないのに義父に夜道を殴るといって追い掛け回されたこともありました
殺される恐怖が日常的だったような人が
になるはずですが。


 

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がいかに命に関わる病気で多くの虐待を受けて大人になった被害者が何十年と地獄な人生になっているか

で壊滅的な病気です
簡単に治る病気じゃない!

以下のような日々を何年も過ごし、それでも完治しない

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