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嫌なことあってもくま振がいれば大丈夫
2/23新刊「生まれたて鶴丸国永・春」 相変わらず楽しそうにしてる本です。 PIXIVサンプルはこちら→ https://t.co/CMkAiy8DjC 通販予約も始まってます。 とらのあなhttps://t.co/gicO5kXs7S フロマージュhttps://t.co/cDNQatalMf フロマージュさんの方がちょっとお安いです
結局いつもとあんまり変わらない時間で表紙描き終わってしまった。手袋は忘れたわけじゃないです。肌色のお手てを描きたいんです
裏表紙。時間があるからいるもより丁寧に色を塗るよ。もう3時間で表紙描いたりしないよ
花火が上がってる!今年もよろしくお願いします😄✨✨
生まれたて鶴丸国永:クリスマス いつも思ってることだって滅多に言わない男の一言 慣れない肌触りが嫌で機嫌損ねてただけだけど慣れたら気に入るし皆に誉められてご機嫌になる
2月の完成形。福寿草の雪をはらってるところです
とりあえず再録本は入稿したので後は60ページの新刊!
豆鶴と今日のおやつ:綿菓子 「すごいぞ!このふわふわはほんとに綿だぞ!!」 「あの砂糖からこうなるなんて不思議ですねぇ」 「本当にこういう綿なのかもしれんな」 食べてるうちにいちごのパウダーで赤く染まって、鶴というよりは本人も美味しいお菓子みたいになる様子をにこにこ見守る一期一振
豆鶴とちょっと前のおやつ:バターサンド 「これが流行りの味かい?ありそうでなかった味だな!」 「これは京都限定らしいですよ」 「京都か…懐の深さと拘りが同居してるな」 あっためて食べても美味しいんじゃないか?って更なる驚きを探求する姿勢が鶴丸国永だなぁって思う一期一振