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豆鶴と京都の美味:ロールパンセット 「シンプルなのか豪勢なのか解らんパンだな」 「美味しそうでしょう?」 「うむ、ちょっと羽織を持っててくれ一期」 どこからかぶりつくつもりかと思ったら一番ソースついてるところに顔面からいく。
豆鶴とちょっと前のおやつ:ムースケーキ 「なかなかに芸術的な造形だな!」 「驚きに溢れておりますな」 真ん中の黄色い部分に頭を突っ込む勢いなのに、また洗濯大変だなって思う一期一振。 中にココナツ風味のムースや桃のゼリーなんかも入っていて色々複雑にトロピカルな味のケーキ。
豆鶴とちょっと前のおやつ:チョコレート 「チョコ一粒に随分丁寧な説明書きだな。今食べてるのはこれかい?」 「そうですね、他にも何か食べますか?」 「もうちょっとミルクっぽいのがいいな」 「苦いのはお気に召しませんか?」 どちらかというと自分もミルクっぽいチョコが好きな一期一振
豆鶴とちょっと前のおやつ:桜餅 「塩漬けがついていたぞ。これちぎってまぶしてもいいかい?」 「どうぞお好きなようになさって下さい」 甘さとしょっぱさのバランスには結構こだわりがあるらしい。
春コミ新刊の表紙部分。やっと出来た~10時間もかかってしまった…。枝で殆ど隠れちゃったけど三日月宗近ホント時間かかる;;;
まだ少し寒い夜の話 翌日「ちょうど食べたいと思ってたんだ!」って目をきらきらさせて苺大福を頬張るよ
豆鶴と京都のおやつ:生八つ橋 「・・・・。」 「真ん中が一番美味しそうですな」 このままこっそり広間のちゃぶ台の上に乗せておいてくれって頼まれて困ってしまう一期一振。 生八つ橋の細工菓子で鶯の中には白餡、梅の中にはこしあんが入っている。この技術ならきっと鶴丸も作れる
豆鶴とバレンタイン: 「次はこれをっ…っと」 「焦らないでも全部味見出来ますよ」 綺麗な模様のチョコレートに囲まれると目移りしてしまう。青いのは最後のお楽しみにとっておくんだろうなってちゃんと解ってる一期一振
豆鶴と今日のおやつ:和菓子、白椿 「椿の菓子で白いのは珍しいな」 「赤い方が鶴らしかったですかな?」 「紅白そろって目出度かったかもしれん」 でも練り切りよりも求肥の方が好きだなぁって一口食べたらにっこり笑うから愛でるにはこれで良かったってひっそり思う一期一振
寒い寒い夜の話