//=time() ?>
「どうぞ、気が付きませんで申し訳ない」 「いやいや今日は冷えるよな」 入れて貰った手袋の中で一期がペンを走らせる音を聞きながらうとうとするのが至福
豆鶴とちょっと前のおやつ:バームクーヘン 「バームクーヘンの木があったら大事に育てるのになぁ」 「育て方が上手いと美味しくなるんですな」 「樹齢500年物とかな!」 頑張ればそれくらいいけないこともないという付喪神時間感覚
豆鶴とちょっと前のおやつ:かぼちゃのクッキーとオレンジのケーキ 「美味しそうですね」 「うん、何だか優しい味がするぞ」 美味しいもの食べてるとき桜吹雪ならぬ何だかきらきらしたものが周りに見えるような気がする一期一振
小ささが解るコマは1ページに1コマは入れないとなーと思っています。明日には終わる…気がする
豆鶴と今日のおやつ?? 「それは飴か?チョコか?焼き菓子か?」 「食べ物ではなくお風呂に入れるものですよ」 「おお、いい香りがするやつだな!早速使うか一期」 いつもは洗面器にお湯入れるけど一緒に入る時は手のひらにのせて湯船につかる一期一振。鶴丸は大体泳いでるし静かな時は寝そう
豆鶴と貰ったおやつ:一期一振の部屋の床の間の隅にためてあって食べたい時は一期に開けて貰って一緒に食べる。ゼリーはきらきらしてるのを眺めた後食べる前に冷蔵庫で冷やして貰うよ どうもありがとうございました
豆鶴とちょっと前のおやつ:タルトフレーズ 「とっても上等な味がするぞ!」 「それは良かったです」 「きみをケーキにしたらきっとこんなじゃないか?」 つやつやのいちごにクリームにはアクセントに鮮烈なハーブの香り。美味しくて綺麗でぴかぴかしてるものは大体皆一期に似てるって言う。
豆鶴と鎌倉のおやつ:古民家カフェ 「こちらのオレンジのブリュレも美味しそうですよ」 「おっ!そうかい」 りんごバターのスコーンにも興味あるけど駆け寄って来る。ブリュレのカラメルがぱりっと割れるのが好きなの知ってる一期一振
2冊目の本の表紙はここからさやこさんが色々手を入れてくれたので、完成形と比べてみて下さい^^この状態からすごい表紙っぽくなった!
表紙ほぼ完成した。色塗り久しぶりすぎてものすごい時間かかってしまったよ…次は裏表紙!4コマ!!