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6月新刊猫本の表紙部分、またさやこさんに色塗って貰ったけど「ラノベや別フレコミックスの表紙っぽいのがいい」って言ったらオーダー以上の仕上がりになっててホントさやこさんすごい
豆鶴と京都のおやつ:お野菜クッキー 「野菜?これが野菜で出来てるのか?」 「しかも間に挟んであるのは味噌のクリームです」 「…これお菓子だよな?」 なんであれさくさく小さい音たてながら美味しそうに食べる姿が見られれば満足な一期一振
豆鶴と京都のおやつ:バタークリームのロールケーキ 「置いた方が落ち着いて食べられるでしょう」 「いや、そのまま持っててくれ」 一緒に食べてる感じがするのが嬉しい。ホントは手のひらの上で食べるのが一番だけどべたべたになっちゃうからそれは我慢。
豆鶴と京都のおやつ:林檎羊羹と紅茶羊羹 「俺の知っているようかんとは全然違うな!」 「和菓子も日々進化を遂げているようですな」 「驚きだ」 このお菓子に付喪神がいたら鶴丸と気が合うだろうなと思う一期一振
お互い相手のことを俺が守らなきゃって思ってる広光くんと国永くん
豆鶴と今日のおやつ:あまおう苺鶴乃子 「それでは私成分が強すぎやしませんか?」 「そうかい?」
豆鶴と京都の美味:ロールパンセット 「シンプルなのか豪勢なのか解らんパンだな」 「美味しそうでしょう?」 「うむ、ちょっと羽織を持っててくれ一期」 どこからかぶりつくつもりかと思ったら一番ソースついてるところに顔面からいく。
豆鶴とちょっと前のおやつ:ムースケーキ 「なかなかに芸術的な造形だな!」 「驚きに溢れておりますな」 真ん中の黄色い部分に頭を突っ込む勢いなのに、また洗濯大変だなって思う一期一振。 中にココナツ風味のムースや桃のゼリーなんかも入っていて色々複雑にトロピカルな味のケーキ。
豆鶴とちょっと前のおやつ:チョコレート 「チョコ一粒に随分丁寧な説明書きだな。今食べてるのはこれかい?」 「そうですね、他にも何か食べますか?」 「もうちょっとミルクっぽいのがいいな」 「苦いのはお気に召しませんか?」 どちらかというと自分もミルクっぽいチョコが好きな一期一振
豆鶴とちょっと前のおやつ:桜餅 「塩漬けがついていたぞ。これちぎってまぶしてもいいかい?」 「どうぞお好きなようになさって下さい」 甘さとしょっぱさのバランスには結構こだわりがあるらしい。