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プリキュアアラモードのキュアカスタードのデザインを見た時、手塚治虫の「0マン」みたいだ可愛いなと感じた。犬猫ウサギは、動物キャラものの定番なわけだけど、そこにリスのデザインのキャラを入れたのはナイスだと思っている
わりと真面目な話、「努力ができることも才能」であったり「努力ができることも育ちの良さ」だったりすると思うのだよね。生まれた家庭環境によっては、努力をすることによる達成感を親が与えられないケースもあるだろうし。親にそういった成功体験がなければ、それが継承されない
とってもマイナーなネタだけど、ミンキーモモの単発ネタで、やはり古谷徹さんが演じたアロンはなかなか味のあるキャラだった。非情にビターな話なのだけど、ミンキーモモの佳作エピソードの一つだと思う。
大昔、Pixivで描いた、19歳の「おジャ魔女どれみ」の藤原はづき。下手だなあ、今でも下手だけどw。でも一生懸命書いたのですぞ。日付を見ると2010年って書いてある。
人工無能というと、永野のりこさんの「GIVE ME(くれくれ)たまちゃん!」で、オタクっぽい少年のカエルくんが、イライザに「学校に行きたくない」って相談していたのを思い出す。この頃の永野のりこさんの作品は、SF系のガジェットの使い方が面白かった