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孫悟空はブルマやチチも含めて「女性のために戦う」「家族のために戦う」という「英雄的な行動」に無縁だったわけだけど、ベジータというある意味で「常識的なキャラ」が動きだすことで、こういった物語も存在しうる感じになったようにも見える。
今のポリコレ基準だと、ドラゴンボールのレッドリボン軍の唇の厚いブラック補佐は、絵的にNGなんだろうけど、間抜けな白人のボスに対して、理知的な黒人の参謀というのは、ステロタイプ的なキャラ配置とは異なる構造を提示しているように感じる。まあ、どっちも悪人だけどね
これは私見ではあるけど、鳥山明さんの短編の「ミスターホー」は、無国籍の寓話といった形に見せるために、結構気をつかっているような気はするのだよね。北とか南とか、下手すると朝鮮とかベトナムになってしまうので
ドラクエと鳥山明というとモンスターの話題が多いのだろうけど、自分的には女性キャラだなあ。ドラクエ2のムーンブルクの王女とか、ドラクエ3のファミコン版の目つきの悪い(笑)女僧侶とかね。最近の作品だとベロニカがすごく好きだった
IGLOOとかジオニックフロントとか、ミリタリー系のガンダムというのも、一つのジャンルという感はあるよね。僕は好きだけど、お禿様は好きじゃないみたいだね
#aniaca
スパイクの目の色が左右違うというのが最終回で言及されたとき、タイトル回収っぽいものを感じた。
「ひとつの目で 明日をみてひとつの目で 昨日を見つめてる」
#aniaca