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非常に情けない役柄なのだけど、機甲戦記ドラグナーの最終回のドルチェノフの見苦しい最期は、飯塚昭三さんの熱演で非常に印象深いものとなった。エクスカイザーの最終回のダイノガイストや、サイバーフォーミュラの車田監督と、福田己津央さんと縁が深いなあと。
エモーションのVHSビデオも6巻ほど発売されていたけど、その頃にはすでに廃盤。あちこちのレンタルビデオ店で探し回って見つけたらダビング。「夢のフェナリナーサ」の新品が見つかった時はさすがに買った。
絵のリハビリ的に描いた、ポケモンのヒカリの立ち絵。
実は顔は設定資料のトレス。できるだけオリジナルに忠実を目指してみた。服は差分が作れるような作りで手間は結構かかっている。
萌え絵的な文脈を持つキャラデザインは性的消費であるがゆえにNGとかであれば、プリキュアも萌え絵の文脈の血を引いていると思うし、大泉学園駅は極めて反社会的な行動をしていると言えるはず。