//=time() ?>
#30MM交易都市O防衛戦 #30MMマーセナリーズ
「1、2、8、9・・・・・・ 1/3では?」
『一番最初に13である私も堕とされましたので』
「まったく、俺含めてみんな心配してたんですから」
『ええ、それに関しては後で謝らないと・・・・・・ けれど』
#30MM交易都市O防衛戦 #30MMマーセナリーズ
「ハウンズ9は死亡・・・・・・ ハウンズ8と2も撃破。これでハウンズの半数近くが無力化出来ましたね」
https://t.co/DYbAtISJ0t
#30MM交易都市O防衛戦 #30MMマーセナリーズ
「確かに、実際彼がフリーハンドで動ける状況を作られると基本詰みになりますからね。ああやって潰すのが最適解と・・・・・・」
#30MM交易都市O防衛戦 #30MMマーセナリーズ
「――ハウンズ1が降伏しましたか。彼がああも一方的に受け身に回るとは。珍しいですね」
https://t.co/GPV6ojU4gs
@Kiki_motonori @IDG33788990 #30MM交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
「早くどちらも死ね! お前たちを殺せれば! また彼らと楽しくやれるのです! ええ、弱気なハウンズ3も、まだ子供なハウンズ8も! 私が敵を――!」
破綻した理屈の中、それでも鋭く。並の操縦士を超えた速度で殺人鬼の銃口が俊足兎に向けられる。
@Kiki_motonori @IDG33788990 #30MM交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
「邪魔だ、邪魔だぁ! ええ、殺す事しか能が無いのです、殺さなければ守れないのです! 殺さなければ楽しめないのです! だから私は――っ!」
黄塵の砲火に、殺人鬼の機体は姿勢を崩す。あらゆる装甲を切り裂く必殺の刃も。届かなければ意味をなさない。
@ohFQBpqxRrCgOGD #30MM交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
「――いえ、私は、彼らを守っているつもりで。縋っていたのかも、しれませんね」
撃墜された機体から助け出されようとするハウンズ8の姿を見て、黒い元騎士の歩みは止まった。
「まぁ、彼が助かるのなら―― それでいいか」
https://t.co/zVorpHcciX
@IDG33788990 @Kiki_motonori #30MM交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
「それはそれとして、私が侮られるという事は。チームを組む仲間を侮られるのと同じ・・・・・・ ええ、看過できませんねぇ、俊足兎―― 操縦席を潰したあと、その足を切り取ってあげましょう!」
@IDG33788990 @Kiki_motonori #30MM交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
「ふうむ、その言葉・・・・・・ 私を馬鹿にしましたね? いいえ、いいえ、確かに私は殺すしか能のない殺人鬼。ついでにNo.100は契約さえ破らねば何でも許す外道の類ではありますが――」
@IDG33788990 @Kiki_motonori #30MM交易都市O防衛戦 #30MMブラックハウンズ
「ふぅむ、工兵もどきかと思えば・・・・・・ 牙を持たぬ得物ではありませんか。さてさてこれは狩り甲斐が――」