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ひらさんのイラストまとめ


もう半世紀近く横山光輝ファンをやっています。これは抜け出せそうにないっすね。(^^;)

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後年になってから描き下ろされたこのロビーの造形とか、顔と胴体のバランスとかが大好きで、思わず個人的に彩色してしまったのがコレ。(^^) https://t.co/rMEFOrmht6

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⑯さらに補足ですが、小沢氏降板後の光プロの執筆体制は非常に厳しい状況にあったため、赤影は岸本修さんが担当、GRは馬場秀夫さんが担当というように、アシさんたちを専属制にして作画の効率化を図ったそうです。

まあ、非常事態下での苦肉の策ということだったんでしょうか。(^^;

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これは次号冒頭の同じシーンですが、こちらの正太郎くんの顔の方が可愛くて好き。(^^) https://t.co/4KlKPMQ7zk

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⑦そうしたことから、横山先生はこの作品の完成度に大きな不満を持ち続けることとなり、

生前は何度出版社から要請されても頑として単行本化を認めませんでした。

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⑥また、この頃の横山先生は、糖尿病の悪化などから、かなり体調も悪かったようで、

それらが複合的な要因として重なったせいなのか、作品自体は尻切れトンボみたいに中途半端な形で終わってしまいました。

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ちなみに検索してみたら、ノートが4種類も出てきました。けっこう人気があったんですねー。

この頃は、少年ブックで「サンダーボーイ」も連載していたし、ヒト型ロボットの可能性を追求していたのかも。(^^) https://t.co/AA3B2yjUiB

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Netflixで「泣きたい私は猫をかぶる」を見ました。

作画や背景美術は前作の「ペンギンハイウェイ」と同じく、とても動きがあって、大好きな雰囲気だったんですが、頑張る主人公の女の子を、親の離婚とかイジメとか好きな男の子からの拒絶とかで追い詰めていき、

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昭和35年6月号。連載中唯一の見開き扉絵。

またも現れた怪光の正体を確かめるために、次々と飛び立っていく少年ロケット部隊。

頑張れ草間大作少年、っと間違えた。(^^)

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「娘の友達」第4巻を読みました。

相変わらず先の見えない展開ですが、会社も家庭も全てが破綻しそうでいて、もしかしたら二人で落ち着いちゃったりして・・・と思わせられるところもあり、毎回うまいなーと感心しています。(^^)

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毎巻楽しみに待っているんですが、「ダンジョン飯」最新刊を読みました。

今回は魔物をどう美味しく食べるかに加えて、主人公と同僚エルフとの関係性や、迷宮の主というテーマが展開されて、一気に最後まで読んでしまいました。文句なく面白かった!

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