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今月のジャンプSQに掲載された「デスノート」の新作を読みました。
主人公と3代目L(ニア)の駆け引きや、1000兆円の現金化の手法など、非常に面白かったんですが、ラストのオチだけは納得できなかったですね。
完全に後出しジャンケンなので・・・。
「おてんば天使」のラストを見る時、いつも思い出すのが「母をたずねて三千里」最終話のラストシーンで、もうそれまでの両方の物語が心の中にあふれてきて、たまらない気持ちになりますね。どちらも良い作品だ。
す、すごい・・・気が付いたら相談役(72才)になっていた。
作者によると描けなくなるまで描き続けるとのこと。
気になって調べてみたら、島くんはあの魔性の女と呼ばれた大町久美子と再婚していたんですね。感慨深いなあ。
あと、馬場秀夫さんの「忍者小太郎」は、影丸の影響をもろに受けている。元々、横山作品のカラー彩色は、馬場さんが多くを請け負っていたそうなので、色使いも酷似しているし。(^^)
②「サスケ(少年版)」の前半は白土さんで、後半は楠勝平(若くして死去)さん。「カムイ外伝」は白土さん。小島さんが売れ出して赤目プロを止めてしまった後は、小山さんが「カムイ伝」を引き継いだとのこと。絵の方は完全に分業体制だったんですね。
@tetsuzin29goka1 @mars101taka この恐竜ロボットとの戦闘シーンは、連載時2色カラーページでしたので、それ用の彩色原稿じゃないかと思います。まあ、原稿と印刷版とで、全然色調が違いますが。(^^)/