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城の日。
日付は「し(4)ろ(6)」(城)と読む語呂合わせから。姫路城を中心とした市の復興が目的で、この日を挟んで一週間は、姫路城周辺の文化・観光施設の無料開放、観桜会などが開かれる。
ランドセルの日。
3+2+1が、小学校の修業年数の6になることから、ランドセルをミニサイズに加工する店「スキップ」が記念日として提唱しています。
なお同店のミニランドセルの大きさは15×11×7㎝ほどで、スキップ以外でも全国20軒あまりのお店が制作をしています。
電卓の日。
日本事務機械工業会(現 JBMIA)が、1974年のこの日に日本の電卓生産数が世界一になったことを記念して制定しました。
1973年、シャープが発売した世界初の液晶表示電卓「エルシーメイト」の量産化が大きく貢献しました。
精霊の日。
万葉集を代表する歌人の柿本人麻呂、女流歌人の和泉式部と小野小町、この3人の忌日が3月18日であると伝えられていることから記念日となっています。
精霊は「しょうりょう」と読み、死者の霊魂をさしています。
漫画週刊誌の日。
1959年のこの日、日本初の少年週刊誌「少年マガジン」と「少年サンデー」が創刊されました。
講談社発行の「少年マガジン」は一冊40円で、表紙は大関朝汐でした。
小学館の「少年サンデー」は30円。表紙を飾ったのは、野球界のスーパースター長嶋茂雄です。
靴の記念日。
陸軍の創始者・大村益次郎は、輸入した軍靴が大きすぎるため、日本人の足に合う洋靴(西洋草履)を作る提案をしました。
これにより、1870年のこの日、西村勝三が東京・築地入船町に日本初の西洋靴の工場・伊勢勝造靴場を開業しました。
ホワイトデー。
バレンタインデーの返礼として、マシュマロ、クッキーなどをプレゼントします。3/14にホワイトデーを定めたのは、3世紀ローマで恋愛結婚禁止令に触れた男女がバレンタイン神父に救われ、神父が殉教(2/14) した1カ月に、男女は永遠の愛を誓ったことに由来しています。
サンドイッチデー。
2個の「サン(3)」が「イッチ(1)」を挟んでいることからです。語源は、サンドイッチ伯爵がゲームをしながら食べられる物として考案されたと言われていますが、最近では、「サンド(砂)とウィッチ(魔女)」以外は何でもはさんで食べれる万能メニューと言うのが有力説です。
スポーツ新聞の日。
1946年のこの日、日本初のスポーツ新聞「日刊スポーツ」が創刊されました。
タブロイド判4ページ、1部50銭でした。第1面を飾ったのは、野球の投手を中心にしたスポーツ選手のイラストでした。