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『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の予告編を見て「13号機と初号機が戦ってる!スゲー!」などとみんな盛り上がっているようだが、『破』の予告編みたいに「本編に出て来ないシーン」だったりしたら暴動が起きるぞ
1987年に発売されたOVA『ロボットカーニバル』は大友克洋や森本晃司、なかむらたかし等の優れたクリエーターが集まって作成した短編7本のオムニバスアニメで、中でも梅津泰臣が初監督を務めた『プレゼンス』は手描きアニメの限界を極めたような緻密すぎる作画が話題になった。今観てもすごい!
『鬼滅の刃』は作画にCGを使っている部分もあるけどキャラは手描きのため、多くのアニメーターが善逸や禰豆子の着物(の柄)で苦労したらしく、作画監督は「どう描けば一番効率的に描けるか」を研究し、マニュアルまで作ったという。確かにこれを1枚1枚手で作画するのは大変そうだなあ😓