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南極関連が盛り上がってるかなと書店の棚をみてみても、今一つな感じがしますね。子供時代に南極物語がヒットしてたおかげで南極って人気スポットだとずっと思ってたんですが。ちなみにセントールの悩みでは次号に南極話を予定してますが、絵のような登場人物は出てきません。ネイティブだけです。
今日は猫の日なのでちーちゃんこねこを。絵ではおすましさんですが、普段はみゃーみゃーにゃーにゃー好奇心の赴くままかけずりまわってお姉ちゃんを困らせました。唯一猫と違うのは雪の日でも庭駆け回ります。そんなちーちゃんの活躍がみられる『セントールの悩み』BD6巻は明日2/23発売です!
麻侖。侖の字がとかく出なくて困ります。でもはいふりの中では一番キャラが立ってましたね、見た目もドラマ的にも。続けたからにはこのキャラを描かずには仕舞いにできません。
シロちゃんこと宗谷さんの胸の谷間。「運の悪い」シーンが目立ちますが、こういう実力はあるんだろうけど発揮しきれないタイプは好きなのではいふり二期やるなら活躍回が欲しいところ。あとずぶの新米を乗せてなにがどうしてどうなってるのか説明があるともっと楽しめるなと思いますね。
すえちゃんは、さむそうにしただけで姉達から過剰梱包されるのがちょっとご不満。そんなすえちゃんが出てる「セントールの悩み」が三本立てで載ってるコミックリュウ4月号は2/19発売です!
本日はコミックリュウ4月号の発売日ですね。「セントールの悩み」は通常運転に戻って三本立て、羌子と鴉羽の戦いから始まります。といっても絵のような中二衣装をまとったバトルではなく口でですけど。その他にも宇宙最大の征服(宇宙人見込み)が始まるなど盛沢山な日常をお届けします。
廃神殿に棲む獣。ちなみに神殿は農耕に先立って作られ始めたとか。ラスコーの壁画も単に居住区の壁に落書きしたのではなく、わざわざ特別な空間にランプを持ち込んでまで描いたらしいですから。
春が来るとコートを開く。絵とは関係ないですが、コートの下のいろんなパーツを付け忘れてたという話はちょくちょく聞きますね。
エルフのガンスリンガー。絵とは関係ないですが「ダークタワー」、半ば義務的に行ったら席はガラガラ、そもそもあの長い小説をきれいにまとめられるのか訝しんでいたら案外悪くない出来で、ITが大入りでこれがガラガラなのはちょっと監督とか可哀想だなと思いました。キング原作らしく少年描写は秀逸。