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0083は基本テロリストVS連邦の跳ねっ返りではあるのだが(ガンダム開発計画自体が一部の高官によるものとされてしまったのでどうしようもないし観艦式での虐殺でもうどうにもね)…一番の「戦犯」はジオン側のアサクラなんだよな。
こいつがアホやらなきゃシーマ艦隊はふつーにアクシズに合流してて…
なお合体すると全パーツとコアファイターのジェネレーターが連動し背面バーニアなどが全開になる。それまでは一切稼働してないんだな。このABパーツ。ただ漂っていただけなのを謎のフィールドで操っている。
合体後も全身から謎のエネルギーが放出されている。
最後は「シローは見付からなかった」と解説されて2人の姿がちらっと。
「重いね」
「背負っていこう2人で」
の台詞で生きてたことはわかる。
シローの片足がないのもシルエットで確認出来る。
そして2人の痕跡らしきものは連邦に発見されてる。よく見るとこれ「イーサン直轄の部隊」ではなく「コジマ大隊所属の陸ジム」なんだよな。
ずーっと探してくれてたという。
とりあえずこのイラストだけで腹筋もってかれてしまった。異世界おじさんとライドンキングの相性抜群過ぎるだろう…というか大統領がおじさんと出会ったらめっちゃ意気投合しそうだ。(根はどちらも善人だし)
そしてガロード以外にも依頼してたんだなぁっていうか連携ロクに取れてない増援のみなさん。
ガロードはバルチャー同士の抗争だと思ってるけど実際は奪われたティファ奪還のための別の組織の人達かも。
そして「MSについての知識」を十全に活用している。どれもこれも生きて行くために努力して身につけたもので生まれついてのものは何もない。
道具を使いこなしているけど身体能力はこの時代の子どもとそう変わっていない。
武装もハンドガンだ。
なお同じく結界内で爆撃を受けていたはずのユーノはまったくの無傷。すぐに現状把握のために全員に声がけを行っている。
冷静な上に判断力と行動力がとてつもない(まだ9歳前後である)。