//=time() ?>
アップだとちゃんと美人に。
物語の組み立て上この人がいないとカタリナはなんも出来ないしね(お嬢様なので支度なりなんなりしないといけないがカタリナが大丈夫と思って支度すると基本だめだめとなる)。
実際一番身近でカタリナが唯一「手放したくない」と思った存在でもある。結構重要なんだよな
新連邦とコロニー革命軍の兵士が野戦病院のテントで争ってる時にすっと出てきてコーヒーを差し出す。
「怪我人に新連邦もゲリラもなかろう」
「それよりも一杯どうかね」
「大概の問題は、コーヒー一杯飲んでいる間に心の中で解決するものだ。あとはそれを実行出来るかどうかだ」
この台詞がしびれる…
そしてガロード以外にも依頼してたんだなぁっていうか連携ロクに取れてない増援のみなさん。
ガロードはバルチャー同士の抗争だと思ってるけど実際は奪われたティファ奪還のための別の組織の人達かも。
電子ロックだったので道具でさっくり解錠されてしまった。ここでGコン。ジャミルがX乗りだったからこそGコンがないと動かせないことを知っているという伏線にもなっている。普通ならそんなこと知らないしね。
ジャミルの部屋が電子ロックじゃないのに突っ込みたいがこの時代船の修理など繰り返していけば案外こうなってしまうのかもしれない。フリーデンも結構長い間酷使されているみたいだし。
ガロードはたいてい何でも出来るが基本はジャンク屋か盗賊まがいの技術ばかりだ。
金庫だけはそれなりのものだが
ガロードの身体能力は子どもの身体前提なので大人なら無理なことも体格や体重を活かしていることが多い。フリーデンへの侵入もそう。
ここですごいのは「補給中なら警戒が薄い」と見切って突入しているところかもしんない
あれですごくよく考えてるからなぁガロード。ティファさえ絡まなきゃ。恋は盲目
そして「MSについての知識」を十全に活用している。どれもこれも生きて行くために努力して身につけたもので生まれついてのものは何もない。
道具を使いこなしているけど身体能力はこの時代の子どもとそう変わっていない。
武装もハンドガンだ。
が「アムロとシャアの決戦」を思い出させてくれる。不毛な相打ちになるのがまた。
そして堕ちて行くXに被さる高松監督の名前。
すごく印象的なスタートしてるんだよな。
作劇は1話から見せ場が多いんだよな。大量生産されているエアマスターを含むガンダム。大量のコロニーが落下(革命軍の暴走によるものなので味方すら巻き込んでいる描写がある)。
そしてそのコロニー落下後も戦い続けているジャミルとランスロー。
ランスローの乗ってる機体が地味にジオングっぽいの